• 社員インタビュー

熊谷建設工業だから身に付く、オールマイティな自動車整備

ガソリンスタンドから転職して、熊谷建設工業の整備部で働く工藤さん。これまでの経験を活かしつつ、さまざまな車種のメンテナンスをすることで成長できる環境があるという自動車整備の仕事について、詳しく伺いました。

家族でむつ市へ。資格と経験を活かせる自動車整備士の仕事に挑戦

わたしは弘前市出身で、前職では弘前市内のガソリンスタンドに勤務していました。妻と結婚したのも弘前市だったのですが、子どもの進学など今後のことを考えて、妻の実家があるむつ市に家族で拠点を移そうということになりました。先に妻と子どもたちがむつ市に移住し、しばらくは離ればなれで生活していたのですが、わたしが後を追うかたちでむつ市に移住しました。
自動車整備士の資格を持っており、ガソリンスタンドで軽い整備や車検などをしていたので、転職活動ではそれらの経験を活かせる仕事を探していました。そこでご縁があって紹介されたのが熊谷建設工業です。2018年に入社し、整備部で自動車整備士として働き始めて現在3年目です。

ひとり1日1台。余裕を持った整備作業で丁寧に仕上げる

わたしが所属している整備部には5人のメンバーがいます。整備士4名、検査員1名です。この5人で自動車の整備を日々行っています。
朝は朝礼から始まり、整備部メンバーで業務分担を確認して、整備作業に入ります。整備や車検が主な業務ですが、お客様がいらっしゃるときは、気になっているところがないかを確認することも。熊谷建設工業の整備部では基本的に1日ひとり1台を目安に整備作業のスケジュールを組んでいて、余裕を持って作業を割り振っています。整備工場としては車の登録台数が多い3~5月が繁忙期で、残業はそれほど多くないですね。忙しいときは忙しいですが、整備部メンバーで分担しながら対応しています。

仕事をする上での基本的な整備作業や、整備をするのに欠かせない交換部品の名前などは、前職と通じる部分です。知識が頭に入っているので、その点に関しては転職後もスムーズに仕事に従事できました。前職では、オイル交換やタイヤ交換など、わりと軽微な作業が多かったのですが、難しい整備についてはやったことがなかったので、整備部のメンバーに教えてもらいながら技術を身に付けることができました。

オールマイティに幅広い整備技術が身に付く、熊谷建設工業の自動車整備

同じ「自動車整備士」という仕事でも、勤めている会社やそこで取り扱う車種によって、整備の内容が大きく変わります。乗用車の整備だけやる会社もあれば、大きいトラックの整備だけをする会社もあります。構造が全く別物なので、即戦力とはならないんですよね。そういう意味では、熊谷建設工業では多種多様な車を任されます。乗用車はもちろん、建設用のトラックやタイヤショベルなども扱うので、ここにいれば、オールマイティに幅広い整備ができるようになると思います。わたし自身、入社して3年ですができることがだいぶ増えましたね。

整備士として働くなかで、難しい作業に時間を掛けてでも一人でこなせたときには、やっぱり達成感がありますね。また、人に教えながら作業することで、自分でも勉強になります。今は若手社員に整備作業を教えたりすることが増えました。

入社して間もない頃、乗用車のエンジン交換を任されたことがありました。やり方が全く分からない状態で任されたものですから、先輩社員にやり方を確認しながら作業を進めました。でも途方もない時間が掛かるし、慣れない作業で頭も身体も疲れてしまい、正直いやになりましたね(笑)。時間を掛けてなんとか終わらせることができたのでよかったですが、大変だったので印象に残っています。
一般的にエンジン交換は、みっちり2日間は掛かる大変な仕事です。作業量が多い上に、その仕事だけに掛かりきりでいるわけにもいかず、どの場面で何の部品を使うのか抜けてしまうこともあります。組み上げた後にボルトが数本余ることも…。そういったとき先輩社員に確認してもらうと、大体どのあたりでどんな部品を使っているのか長年の経験から分かるそうです。基本的には1日一人1台の車を担当しますが、そういった難しい作業の場合には整備部みんなで協力しながら、車が安全に走行できるようにきちんとした整備を進めています。

社長との距離が近く、意見を言い合える社内。

建設会社の整備部なので、タイヤショベルなどの重機をはじめ、除雪車やバスなど、さまざまな車の整備があります。普通車などの車検はもちろん、そのような特殊車両の整備もあるため、わたし自身、オールマイティにさまざまな車種の整備ができるようになったと実感しています。

社内の雰囲気は明るく和やかで、堅苦しくなくていいと思います。意見を言いやすい環境で、提案すれば応じてくれる風土があります。わたしは入社3年目ですが、新しい機械の購入検討や、ネット環境の整備など、いろいろ提案しています。普通は3年目で、そんなに言えるものじゃないと思うんですけど(笑)。社長との距離も近く、きちんと話を聞いてくれて対応してくれますね。
整備部は上司・部下関係なく、それぞれが持つ意見を言い合いながら、より良い方法を探ることができる職場だなと感じています。温和な性格の方が多いので、そういう雰囲気なのかもしれません。故障の原因は一人で判断するより二人で判断したほうが、より良い判断につながるので、この関係性だからいい仕事ができていると思います。

わたし自身、仕事をする上ではとにかく確認を行うことを大切にしています。以前、確認を怠ったためにミスしてしまったことがありました。ネジが緩んでいないか、部品が余っていないか…命を預かる乗り物だという意識を持って仕事しています。
会社の後押しもあって、2021年の春に自動車検査員の資格を取得しました。資格の取得を通して、これまで以上に確認作業の重要性を感じたので、より一層確認作業を心がけています。ちなみに、資格の取得に関する費用は会社が負担してくれました。

若手社員の育成を第一に。自動車好きな方はぜひ目指してほしい

今後は、若手社員の育成を一番に考えたいです。覚えてもらうことはたくさんあるので、社員の成長スピードに合わせて教えていけたらと思います。また、これまでのお客様を大切にし、守っていきたいですね。個人的には下北地域の土地勘がまだあまりないので、お客様のところへ訪問できるようにするためにも、少しずつ道路も覚えたいと思います。

今の段階で自動車整備士の資格がなくても大丈夫です。見習いのようなかたちで入社して、入社後に資格の取得を目指すことができます。資格取得については、会社がバックアップしてくれるので心配ありません。自動車が好きだという純粋な心を持っている方は、自動車整備の仕事に就けば伸びると思います。ぜひ一緒に働きましょう!

建築・土木業, 自動車業, 小売・販売業, 設備・メンテナンス業株式会社熊谷建設工業

私たち熊谷建設工業は1943(昭和18)年に創業以来、総合建設業として常に新しい工事・技法に挑戦しながら、お客様の満足のために安心・品質・環境など、目には見えにくい部分にこそ”真心”をこめ、日々業務に取り組んで参りました。また、建設業の土木・建築を基盤とし、その他にも自動車整備、石油販売と4つの事業を展開している為、事業経営においてメリットが多く安定成長につながっています。私たちはこれからも新しい挑戦を続け、お客様や地域の皆さまへ価値のある構造物やサービスを提供し、地域社会の貢献に取り組んで参ります。