• 社員インタビュー

子どもも、新人先生自身の成長も見守ってくれるおおぞら保育園

社会福祉法人木崎野福祉会 幼保連携型認定こども園おおぞら保育園

附田 聖希(Toshiki Tsukuda)

附田先生は、2016年入職、現在5年目です。園の先生の中では最年少でありながら、ぞう組(年中クラス)の主担任を勤めています。一見、寡黙そうに見える附田先生。しかし、インタビューをする中で子どもたちと良い関わりをするための努力を怠らない姿勢や、附田先生と遊ぶ楽しそうな子どもたちを見て、「保育士」という仕事に強いプロ意識を持っている姿に感銘を受けました。 そんな附田先生に、入職してから今までをお伺いしました!

年齢も、もちろん性別も関係なく楽しく仕事ができる職場

中学校3年生のときに体験した職場体験学習で、僕は初めて「保育士」という仕事に触れました。そのときに見た、良い意味で大人の常識を超えてくる子どもたち、そしてその笑顔、生き生きとした先生たちの姿が楽しそうで、自分も保育士を目指そうと決意したんです。
短大に進学し、いよいよ就職活動となったときに、やはり「男性が自分一人だけしかいない職場は働きにくいのではないか」という不安はありました。就職相談課の先生に相談をしたら、「おおぞら保育園には、経験が長い男性保育士さんがいるよ」と教えてもらって、面接に行ったのが、おおぞら保育園を知ったきっかけです。

しかし、それが取り越し苦労だったと思うほど、この園の先生たちは、すごくフレンドリーで面白く、新人を大切にしていると感じさせてくれる先輩ばかりでした。皆さん、シンプル思考で、 「仕事は楽しく!」「誰かが困ってたら助けよう」…そういう気持ちを持っているからだと思います。
奥が深い「保育士」という仕事を、一生懸命に、そして楽しんでいる先生が多いです。

自分に無理がないペースを見つける

この仕事って、全部完璧にやろうとすると潰れちゃうと思います。
新人保育士さんに伝えたい、僕が保育士として一回り成長するきっかけとなった経験をお話したいです。
僕が保育士として3年目を迎え、初めてぞう組(年中クラス)を任せてもらえたときでした。正直、かなり張り切っていたんです。「上手くやらないと」という気持ち、焦り、プレッシャー、いろいろな感情を抱えていたのを覚えています。スタートしてみると…ほかの先生のクラスに比べ、僕のクラスは子どもたちが騒いだりして落ち着かないということがたびたび起こりました。実力不足を痛感しましたね…。
それを受けて、その翌年、僕は担任を退き、どのクラスにも属さない「フリー」として、先輩の先生のサポートを行い、一年間勉強させてもらいました。
そして気付いたことが、「僕が落ち着いて子どもたちと接することができる、無理がないペース」を見つけ、「余裕を持つ」ことの重要さでした。言葉にしてみると簡単になってしまいますが、大人の感情に敏感な子どもたちからの、様々な行動や言葉のフィードバックやサインにアンテナを張り、発育過程に合わせた指導を行うために、すごく大切なことだと先生たちの姿を見て学べたことは僕にとって大きな経験でした。

今、再び一人担任を任せてもらえたことに、感謝しています。去年の学びを経て、僕が考えた折り紙、絵の具でのお絵描き、トイレットペーパーの芯での工作、運動遊びなどを、子どもたちが楽しんでいる姿を見るのはすごく達成感がありますし、嬉しさもひとしおです。

子どもたちひとりひとりの成長と向き合い、保護者の方に適切に伝えるために

実際の現場で働いてみないと分からない、注意しなければいけないと実感したことの一つが、保護者さんへ子どもたちの様子を伝える言葉の選び方です。例えば、片付けの仕方やご飯の食べ方、進み具合などで気になることがあれば、ご家庭での様子をまずは保護者さんに聞き、認識のズレが起こらないようにしています。
今でも難しさを感じでいていることなので、ベテランの先生たちがどういう言葉の使い方をして保護者さんと会話をしているかを聞いて、出来ることはすぐに実践する、ということを繰り返しています。そういうときにも、気軽に相談に乗れる先生がたくさんいることが、とても助かっています。

子どもたちのための学びに積極的なおおぞら保育園

おおぞら保育園は、県や国が主催している研修に参加するのはすごく積極的で、費用も負担してくれます。「行きたいのはどんどん行ってきて!」という感じです。
学生時代に学べなかった、より専門的な知識を研修会で学んでいます。例えば僕は、新聞紙一枚で作る制作物の研修や、発達障害などの研修です。障害をもつ子の接し方については、保育園や幼稚園で適切な対応ができないと、小学校に上がってから「何でできないの?」となって、子どもも保護者の方も困ったり悲しんだりすることがあります。ですから「今」分かっていないといけないことってあるんだなと学んだり。
知れば知るほど子どもたちとの接し方の「引き出し」が増えるので、それも楽しいです。

おおぞら保育園への入職を考えている先生へ

新人だからこそたくさんの壁にぶち当たると思います。僕も勉強することだらけです。
でも、おおぞら保育園では、親身にサポートしてくれる先輩の先生がたくさんいて、若手の意見を取り入れようという雰囲気もあるので、働きやすいと思います。僕自身、新人としての苦労や気持ちも、よく分かりますので、何でも相談してほしいと思います。
一緒に楽しく働けるのを、楽しみにしています。

教育社会福祉法人木崎野福祉会 幼保連携型認定こども園おおぞら保育園

おおぞら保育園は、1977年創設の歴史ある保育園です。 木をふんだんに使った内装、太陽光を使った暖房などの設備、旬と地産地消の食材にこだわった給食、木や瀬戸の食器などの備品…いたるところに自然のぬくもりとあたたかさが感じられる園舎が特長的です。 園の周りには、イオンモール下田や、商店、店舗、地元企業、東京本社の支社などがあり、そこで働く方のお子さん、おいらせ町で暮らすご家族から必要とされ続けている園です。 これまで多くの子どもたちの成長を見守ってきたおおぞら保育園ですが、設立当初の60名定員から現在の130名定員の規模となるまでに、常に時代や地域のニーズにあわせ変化・成長してきました。 今後も保護者の方が安心して仕事と子育てを両立させ、子供たちが健康で元気にすごせるよう、地域に密着した保育に取り組んでまいります。 インタビューを通じておおぞら保育園のことを知って頂き、もし良ければお気軽にお問い合わせ・ご応募ください。