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青森にUターンしてみた!②~約十年ぶりの帰省編~

こんにちは!
毎週金曜日、実際にUターンを経験した青森の会社担当者の
「青森にUターンしてみた!」体験談を
全五回に渡って連載しています!(増えるかも)

今回は、
第1回目
青森にUターンしてみた!~Uターン決心編~」の続きで
第2回目
「青森にUターンしてみた!~約十年ぶりの帰省編~」です!

担当者紹介◎
2020年に東京から青森にUターンし、
「青森の会社」の求人を見て、運営元の材株式会社に入社
現在は「青森の会社」を担当しています。

青森にUターンしてみた!シリーズ
こんな方に読んでほしい◎
・Uターンしようか悩んでる
・青森で楽しく生きる方法がよく分からない

こんなことを伝えたい◎
・結論、Uターンは良し悪しあるが悪くない
・青森で楽しく生きる方法を一意見として記事にするので参考にしてほしい

前回、都内での生活に執着し、なんとなくモヤモヤしていた生活の中で、迫るコロナ禍もあいまってUターンすることを決めたお話でしたが、
今回は引っ越しから実際に帰省してびっくりしたことなど、書いていきたいと思います!

ではどうぞ!

家族の反応

実家に帰る旨を伝えたときは、
単純に休暇が取れたと勘違いされてしまい、
「そうじゃなくて切り上げて帰るんだよ」と説明したら、非常に喜んでいました。

とりあえず、仕事は帰ったら探すので、少し甘えさせてもらうということで了承を得ました。

今までの都内での生活でも何度も脳裏に過った、
少しずつ(でも着実に)年を取っていく親のこと。

今は元気だけど、今後のことを考えると…

県内にいるのと東京にいるのとでは、安心感が違うという気持ちはずっとありました。

もしコロナ禍が無かったら、帰らなかったか?
と聞かれたら、そうかもしれませんが、
いつかは考えなければいけないことだったので、そのきっかけにはなったんだと思っています。

本当は、自分のキャリアを活かせる仕事を探して、先に面接をして決めたかったですが、それだと休みながら自分と向き合う時間もゆっくり仕事を探すこともできなくなってしまうと思い、不安で落ち込む気持ちをぐっと抑え込みました。

いいよ帰ってこい、少し休めと言ってくれたから、上記が実現したので、これには感謝しています。

実家での生活費?

実家暮らし社会人として、私は個人的に
実家に生活費を入れるかどうか気になったので
友人や兄弟に聞いてみたところ、
生活費を入れてない人が多く(笑)、そのかわり、家のことを手伝ったり、
お金ではないところで家族に貢献している人が多いイメージでした。

地方は家業を持っている人が多かったりするので、
私も例に倣って自分の得意分野でお手伝いしようと思いました。

家庭によってさまざまのようです。

急に増える家族時間

家族とはいえ、もう個性がある大人同士の生活なので、
一人暮らしとは違う煩わしさのようなものも感じるかもしれません。

更にコロナ禍で急に家族と過ごす時間が増えることによって、
家族間でも違和感を感じたりすることもUターンじゃなくても多々あるようなので、

大事なのは、事前に「会話」をすることかなと思います。

私も慣れないこともたくさんありました。一人暮らしなら自由なのに!と一人で憤ることもありました(笑)

結果的に、家族のもとに帰れたことには、家族も喜んでいて、私もほっとしました。

Uターンする時に地元に持ってくものはそんなに多くない

都内の部屋を引き払う時、家電類や着ていない服は捨てました。
もう何年も使い古していたので、良いタイミングだったかもしれません。

人生初の断捨離です。

勢いで引き払い日を決めていたので、それまでにとりあえず、
ごみの回収日に合わせて物を捨てまくりました。

大きいごみは、コンビニから粗大ごみ処理手数料納付券を買って、
捨てました。

引っ越し業者は頼まず、段ボールに入るものを残すことにしました。

いらないものを配送する費用が勿体なかったので、
保留は無し、いるか、いらないかのどっちか。

優柔不断で、思い出とセットになっている使うかどうか判断しかねて捨てられなかったものも、
配送料がかかると思うと捨てられました。

結果的には、
パソコンと、
必要最低限の最近買ったお気に入りの服、
ないと寝られない毛布、
新しめのカバンと靴がそれぞれ2、3個、
が残りました。

新品の家電がもしあるなら、家族で使えそうなら
話して宅配で送るのはアリだと思いますが、それ以外は譲るか捨てる方向で良いです。

地元で一人暮らしをするときに、また買うなり貰うなりすればいいし、
その時またどうなっているか分からないからです。

人生を左右するUターンのその先の自分の人生
家電に左右されてたまるか!
と思いませんか?

大人になって初めて出会った青森で生きる人々

帰省してから、いろんな人と出会い、それぞれ色んな生き方をしていることが分かりました。
仕事探しのために面接に行くのは当然なのですが、
面接官の生い立ちや、どんな人なのかが気になったので
聞けるときは聞くようにしていました。

例えば
青森県出身なんですか?
ずっとこちらでお仕事されてるんですか?
こっちでどういうことをしていきたいとか、あれば聞いてもよろしいですか?
等々です。

礼儀を持って、丁寧に聞けばそのくらいは教えてくれますし、
こっちでの生き方のヒントになります。

都内での生活が長いと、
青森県でどうやって生きているのか、家族と友達以外は知る由もありませんでしたので、
非常に良い刺激になりました。

仕事探しで出会った若手人材が欲しい面接官の方々、
弊社の社長、
私の上司、
地域活性の為に奔走する女性起業家さん、
友人達、
それぞれから十人十色の話を聞くことが出来ました。

青森県を盛り上げたい
地元をもっと明るくしたい
自分が出来ることで地域に貢献していきたい
近所の子供たちに自分の趣味で得意なことを教えたい

意外とと言ったら非常に失礼ですが
私が思っているよりずっと、
県内で生きてる人は、前向きで、明るくて、
そして楽しそうでした。

自分らしく生きてる、面白い人も、たくさんいます。

地域にとっても長期的に良くて、お客様にとっても良くて、自社にも良い、そして収益に繋げる為にどうしたら良いかを考えている、ビジネスマンもたくさん居ます。

なぜその人たちが青森県で生きることを選んだのか?
出来れば、年齢も性別も関係なく、関わったことがない人に聞いた方が、ためになります。

楽しそうだなと思う人を見つけるアンテナを張ってみてください。
SNSでも、何でも構いません。

何かがしたいと思っている人なら、
自然と「んじゃ会ってみよう」となって集まっていきますし(密になるような場所が少ないので人と会いやすい)、
青森県にもそういうふうに、面白いことがしたい、楽しく生きるために工夫をしたいという人はたくさんいます。

ちょっとびっくりしたこと

青森県の採用担当者や社長さんに関して言うと、全員ではないですが、
今は採用していなくても会ってくれたりします。
Uターンだということを伝えると初対面なのに「よく帰って来たね!」くらいのテンションの方もいらっしゃいました(笑)

つまり、あなたの出来ること次第で、募集が生まれるかもしれないということです。
青森県の転職活動、ちょっと面白いなと思ったので、次回の仕事編で詳しく書きたいです。

約十年ぶりの帰省編で私が伝えたいこと

  • 家族との暮らしを見越して家族に相談してみよう

もう帰ってこないと思っていたならなおさら、喜んでくれます。
もちろん、あなたの人生は親のためではなく、自分の人生です。
ただ、経済的な意味合い以外にも、家族との時間を今一度大切にすること自体は良いことです。
相談してみてください。

  • 引っ越しするときの荷物は出来る限り最小限にする

状況がそれぞれなので、断言は出来ませんが、もうほぼ捨てちゃっても私は今特に問題ないです。
これを機に断捨離してもいいと思います。

  • 青森で面白そうに・楽しそうに生きている人を探してほしい

恐縮ですがこれを見て頂いて弊社にご連絡いただくでも構いませんし、気になっていた人に連絡するでもいいですし、実際に青森県で働いてる人と話してみてください。そうすれば、少し自分が何をしたら良いかなどが、見えてくるかもしれません。ここ二、三年でUIターンして来た20~30代、多いですよ。


今東京にいて、地方出身ということは、地域の違いを知っているということです。

都内で経験した良いことも悪いことも吸収して、地域でそれを良い方向に転換できるということです。

引っ越しも、実際に戻ってきてからも、たくさん悩むと思います。

でも、頼れる人も、助けてくれる人も、意外といます。

というわけで、今回は第二回目、
「青森にUターンしてみた!~約十年ぶりの帰省編~」でした!

次回は、「青森にUターンしてみた!~青森の仕事編~」です!
お楽しみに!

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