• 経営者・管理者インタビュー

遠洋、近海の海の幸を、八戸から全国・世界へ

製造販売業

株式会社マルヌシ

株式会社マルヌシ

永田 雅之(Masayuki Nagata )

近年、輸入や前浜の水揚げが減少し、魚価高になってきています。今後は、世界にも目を向け、海外の取引先を増やし、更なるグローバル展開を目指していきたいと思います。

うちの会社のここがすごい!

 当社は、鮮魚、冷凍品・加工品の製造ができ、前浜に上がる鮮魚や冷凍原料、輸出入に至るまで、水産全般を扱っています。2017年はイカが不漁でサバやイワシが大漁でしたが、毎年変化する水揚げの魚種や数量に対して、早い段階で港の情報を取り入れ、熟練した経験を活かし、柔軟に対応できる事が強みだと思います。
 営業マンは私も含め9名居るのですが、鮮魚、冷凍品、加工品、輸出販売と全ての部門の対応が可能ですのでスピード感もあり、営業と現場が密に連絡を取り合っているため、お客様のニーズに合わせた規格外の商品の製造も対応可能です。更に、当社は輸出販売にも力を入れており、近年では国内の魚の消費量が冷え込んでいる中で、国外にも原料や加工品を輸出しておりますので、今後更なるグローバル展開も期待できると思います。
 また当社は、2016年にHACCPの認定を取得致しました。今後も、より新鮮に、より美味しく海の恵みを食卓にお届けする事をお約束します!

私が大切にしていること

 やはり、お客様第一です!お客様なくして我々の商売は成り立ちません。お客様の要望に対して決して「できない」とは言わず「できる」方法を考えて対応してきました。このように信頼関係の構築に努めてきた結果、担当が変わっても、お客様は離れる事なく、今でも継続して取引をして下さっています。

やりがいに感じていること

 一社員としての立場では・・・原料仕入れの際に丁度大量の水揚げがあり、安価で購入する事ができました。その結果、低コストで製品になり、当社の利益が沢山とれた上で、取引先にも安く提供できました。このように、Win-Winの関係を築く事ができた時、喜びを感じる瞬間ですし、この仕事の醍醐味でもあると言えます。
 部長としての立場でも・・・同様ではありますが、各部門毎の目標を達成し、売上・利益に貢献できた時は、やはり嬉しいです。

こっそり教えて!自身の失敗談

 先程のやりがいの話と真逆の話になるのですが、入社して間もない頃、冷凍イカの思惑買いをした結果、その後の相場の変動により、思ったように利益を出せず、失敗してしまったという苦い思い出があります。その当時の失敗があるからこそ、次の成功に繋がっていったのだと今になればポジティブに考える事ができますが、当時は相当凹みました・・・

将来目指す姿

 近年、輸入や前浜の水揚げが減少し、魚価高になってきています。その変化に対応できるよう、今後も情報共有システムを駆使し社内や得意先と共有し、スピード感を大切に仕事をこなしていきたいです。そして迅速で的確な判断ができるよう、今後も日々精進あるのみです。また、世界に目を向け、海外の取引先を増やし、更なるグローバル展開を目指していきたいと思います。

こんな人と一緒に働きたい!

 魚屋は挨拶が基本です!明るくて元気で活気がある人!ハキハキしていて威勢が良い人!