• 経営者・管理者インタビュー

「感謝」と「笑顔」が渦巻く会社へ

建設業

株式会社 福萬組

株式会社 福萬組

小笠原 光博(Mitsuhiro Ogasawara)

取締役であり営業部長でもある小笠原光博さん。 常に感謝の気持ちを忘れずに、愛する地元・十和田市で会社のために、地域のために貢献しています。 そんな小笠原さんに、会社のこと、会社周辺の魅力のことを聞きました。

ビジョン(どんな会社にしたいか、どんな地域にしたいか、将来像)

 「感謝」と「笑顔」が渦巻く会社にしたいと思います。

 まずは自分を雇ってくれた会社に感謝をし、仕事をしてくれる後輩たちに感謝し、色んな事に挑戦させてくれる先輩方に感謝し、ここまで会社を盛り上げてくれた先人の人達に感謝したいと思います。そして仕事をさせて頂いたお客様に感謝し、私達の現場に働きに来てくれた協力会社の人達に感謝し、その結果、お客様に感謝される仕事が出来ると思います。こんな気持ちで仕事をしていると、どんな困難なプロジェクトでも、同じベクトルを保ち、くじけず達成し成長し続ける会社になれると思います。

 私は福島会長に拾ってもらい、現井上社長の下で成長し、福萬組に育てられたからこそ、今の私が居ると思っています。今度はこの蓄えた力で、福島副社長の夢を叶えてあげたいと思います。多分そんなに大した事は出来ませんが、福島副社長をはじめ夢を見ている社員の皆さんと同じ夢を追いかけて楽しい残りの人生を走りぬきたいと思います。

 また、私の愛する十和田市をこれからも「安心して気持ちよく住める場所」として、守り続けていきたいです。ありきたりな言葉ですが、安心できないとどんないい事が目の前にあっても見逃しますし、どんどん心が枯れていってしまうと思います。日本人は平和が当たり前すぎて気づきませんが、戦争や内戦などで明日住む所や、ましては生きているかも分からない人達がいっぱいいます。「安心して気持ちよく住める十和田」「きれいな四季折々の自然がある十和田」「地域全体で子供を見守り育てる十和田」そんな十和田市に感謝し、地域の一員として福萬組の一員として、これからも貢献し続けたいと思います。

 また、これは個人的なビジョンですが(笑)、ロケット発射を見たいです。これからだと「スペースX社」のビックファルコンの打ち上げを間近で見てみたいです!

職場の近くの好きな景観とその理由(官庁街通り、八甲田)

 十和田は昔、誰も住んでいない地域だったのですが、新渡戸稲造の祖父、傳(つとう)が稲生川を通す事業に着手し明治時代にこの土地の開拓が始まりました。それがあったから十和田近辺に建設業が多いと言われております。新渡戸傳が目指したかったのは、水田が広がる平野だったそうです。

 私が好きな景観は、水田が見渡せ八甲田山まで続く真っ直ぐな道や、「日本の道100選」にも選ばれた、稲生川から水を引いた水路がある官庁街通りです。この綺麗な十和田市をこの地域に生まれた一人の人間として守っていきたいです。この地域が水田のお陰で栄えたのであれば、いずれは海外に水田の技術を持っていきたいと思います。

 またこの地域に今住んでいる人達は、原住民ではなく、水路が出来た事によってよそから集まってきた「よそ者」です。よそ者の街だからこそ、Iターンを受け入れる土壌としては最高かもしれません。時には優しく時には冷たい。そんな程よい距離感が私は好きです。

座右の銘

「努力は天才に勝る」
 私は超ウルトラ凡人なので、何一つ勝っているものは有りません。しかし、超ウルトラ凡人で誰も幸せにも出来ずに死にたくないので、体重以外に昨日より何か一つでも成長し、誰かの役に立てる物を掴むためには努力しかないですね!

建設業株式会社 福萬組

「笑顔」がモットー、青森県十和田市にある総合建設業の会社です。青森への郷土愛を発揮し、建築・土木で地域に根ざした元気な企業を目指しています。どんな業種でも、弊社に関わる人は仕事もプライベートも楽しめるライフスタイルの支援をします。その仕事を含めたライフスタイルのPRにより、青森に憧れる人をふやします。