• 社員インタビュー

「やってみよう」そう思える、グランフォートの雰囲気

高校卒業後、事務職として仕事をしていた宮崎さん。カメラの仕事に興味を抱いたのは、従兄弟の結婚式場で仕事をするカメラマンの様子をみたことがきっかけだったそうです。事務職から撮影アシスタントという職場環境も、仕事で求められることも大きく変化する転職を経て実感する仕事のやりがい、自分の成長に対する実感などについてお聞きしました。

事務職から、撮影アシスタントへの転職

地元の高校を卒業後、事務系の仕事に就きたいと思い、薬局事務や、リサーチ会社での事務職などを経て、グランフォートに入社しました。前職では人というよりも、パソコン画面と1日向き合い、データ入力や資料作成等をメインで行っていたので、前職までとは大きく働き方や環境が変化しました。

カメラの仕事に興味をもったきっかけとなったのは従兄弟の結婚式でした。
新婦の友人がカメラマンとして働く方の姿がかっこいいなと感じ、カメラの仕事を通じて、人の歓びに関われるので、やりがいがある仕事なのではと思ったことがきっかけで、この会社に応募して採用してもらいました。

まずやってみよう、の精神で

今は、撮影アシスタントとして勤務しています。毎日いろいろな場所で行われる撮影補助として、セットの準備をしたり、機械を準備したり、衣装の用意と着付けなどを行っています。撮影に関わること以外では、写真の製本作業なども行っています。前職に比べると体を使う仕事なので、入社してから体重が減りました(笑)。

入社後、最初の頃から現場に入りました。最初は慣れない撮影現場の雰囲気に戸惑うこともありましたが、「習うより慣れろ」の気持ちで向き合いました。周囲からも「やってごらん」と言われて、色々な事を取り組ませてもらえたので、頭で覚えたというよりも体も使いながら仕事を理解していけたように思います。もともと、自分から挑戦していくことが好きだったので、まずやってみようというスタンスで仕事に臨むことができました。

お客様を喜ばせたい、だからヒヤリングを大事に

元々、結婚式場のカメラマンの姿をきっかけにこの仕事に興味をもったので、ブライダルの現場に関わりたいと希望していました。ですが入社後、色々な現場を経験する中で、最近はお子さんの撮影に関わる現場にやりがいを感じています。最初はどんな子も緊張して、泣いてしまったり、不機嫌になってしまったりすることも多々あるのですが、一人ひとりの個性や特性を観察しながら、一緒になって関わることで徐々にお子さんたちの方から絡んでくれるようになり、打ち解けることができるようになることで、笑顔を引き出すお手伝いが出来たりすることも増えてきました。そんなお子さんたちの様子を見れた時に、やりがいを感じたりします。

一方で、前職は事務職で接客を経験したことがなかったので、お客様ひとり一人に合わせて対応していくことがまだうまくできず、苦労を感じることもあります。そんな中でも、例えばお子さんの撮影の際には、事前に親御さんにヒヤリングを行い、お子さんの性格・特徴について教えていただいたり、好きなものを聞いて用意したりといったことを心掛けています。その場の対応力を磨くことも大事ですが、それだけではまだ私は不十分。出来る準備をなるべく重ねて現場に臨むように心がけています。

ブライダル撮影の現場で、「ハンバーガー」

先日、ブライダル撮影の補助をすることがありました。事前に、新郎新婦のお二人が好きなことや、どんな写真を撮りたいか等をお聞きした際に、お二人共通の好きなものが「ハンバーガー」だったんです。撮影にも大きいハンバーガーをお持ち込みしたいというご希望がありました。そして、ブライダルの撮影の際にセットをご用意するのですが、私は絵を描くのが好きだったので、撮影当日、セットの一部として大きなハンバーガーの絵を描きました。すると、お二人がとても喜んでくださって…雰囲気が和やかになり、心から楽しんでいるお二人を撮影することができました。自分の得意な力でお客様が喜んでいただける、その経験が私にとってはとても嬉しかったです。

どんな人に向いている仕事か?

グランフォートで働く人たちは、私の目線からにはなりますが、明るい人たちが多いなと感じています。「悩んで一人で抱え込まずに相談してね」と声をかけられることは多いです。実際、悩んだときに先輩たちに話を聞いてもらい、楽になったことはたくさんありました。あとは、なぜか今いる社員さんの過半数がAB型で(私は違うのですが)、芸術家肌な人が多いようにも感じます。ちなみに男女比率は3:1くらいで女性の方が多い会社です。

私はまだアシスタントで、仕事を覚えていくのに精いっぱいではありますが、先輩たちを見ていると、マルチタスクをまんべんなくこなせていることが、本当に尊敬します。入社する前までは、カメラマンの仕事ってカメラを使って撮影することが主だと思っていたのですが、現場では撮影以外にもたくさんの業務があって、それを手際よく進めている姿は本当にかっこいいなと思います。早く先輩たちに追いつきたいですね。

私自身、事務職からの転職で接客の仕事をすることに対して少し苦手意識がありました。でも、お客様に対して気配りをして、思いやりをもって接することができれば大丈夫だと今は思うようになりました。何事も、やってみなければわからないものですね。なので、私のようにカメラの知識がなくても、接客経験がない方でも、「やってみよう」のスタンスで飛び込んでもらえれば、ここでの仕事を楽しめるようになると思いますよ。

未経験でも、力をつけていける職場

私たちの会社では、「お客様の思い出を綺麗に残す」ということを目指して仕事をしています。ですので、何十年後に見ても、綺麗に残り、その当時のことを思い返せるような写真を残していくことを目指して、みんなで取り組んでいますし、私もその一員として役に立ちたいを思っています。

事務職から撮影アシスタントへと大きく環境が変わる転職でしたが、今では転職して本当によかったなと感じています。未経験でも、仕事を覚えていけば、力をつけていける職場だと思います。これは前職で事務職をしていた頃には感じられなかったことかもしれません。この先で、いつかは私もカメラマンになれるように頑張りたいです。

そして何より、今アシスタントという立場でもお客様から直接「ありがとう、楽しかったよ」という言葉を頂ける機会もあり、やりがいを感じて働いています。お客様のためにも、会社のためにも、そして自分自身のためにも頑張っていきたいなと感じています。

マスコミ・広告・デザイン業, サービス・レジャー業株式会社グランフォート

40年の歴史があるフォトスタジオ「グランフォート」は、これまで沢山のお客様の人生の節目をカタチに残し、記録から想い出に変わる瞬間をお客様と共に創ってきました。 地域に根差したフォトスタジオとして、スタジオ撮影のほか、併設してあるチャペルやお洒落な空間を演出したロケーションスタジオでの撮影、その他にも、出張撮影や学校アルバム制作、商品撮影なども行っています。 レンズ越しに見えるお客様のステキな瞬間を、永遠に色褪せないキレイな想い出になるよう、心を込めてお手伝いしています。