• 社員インタビュー

1番の魅力は人。周囲の人に恵まれて、仕事も子育ても両方大事に出来ています。

幼い頃からピアノに親しみ、高校卒業後はピアノの調律師を目指したこともあるという金坂さん。地元むつ市にUターンしてきたことをきっかけに、もう一度音楽に携わる仕事がしたいと東京堂へと入社しました。入社後、妊娠・出産、そして産休からの復帰を経て、仕事と子育てを両立しながら充実した日々を送っています。その両立が成り立つのも「周囲の理解あってこそ」と語る金坂さんに、仕事について、一緒に働く仲間についてお聞きしました。

思い続けたピアノへの想い

4歳から中学入学前までピアノを習っていました。習うことを辞めた後も「ピアノが好き」という気持ちをずっと大事にもっていました。高校卒業後の進路を決める際に浮かんだのも、その気持ち。弾くことを仕事にできないのであれば、調律に挑戦してみてはどうだろうか?と、学校を調べ、愛知県名古屋市にあるピアノ調律の専門学校へ入学しました。

調律師を目指し、調律師になるための勉強に面白さを感じました。一方、ピアノの調律の繊細さや奥深さも理解し、調律にはそもそもの耳の良さやセンス・感覚等を研ぎ澄ませて対応する難しさがあることを知りました。周囲にセンス溢れるような人たちを目の当たりにしながら「自分には、ここまでは出来ない」と悟り、調律師としての道は諦め、同じ愛知県内の楽器を扱う会社へ入社、その後岩手県内の楽器修理を専門とする会社へ転職しました。
そうこうするうちに、結婚することが決まり、地元青森県むつ市へとUターンすることに。地元に戻ってきても、音楽に携われる環境のある会社で働きたいと思い、東京堂へと入社しました。

居心地のよい職場は、話をしやすい人間関係から

入社当時印象に残っているのは、最初の面接ですね。身構えて臨んだ私でしたが、当時対応してくださった方がお二人いて、うち1名は今の上司にあたる佐藤さんでした。緊張をほどくように会話をしてくださり、どんな会社なのか、どんな仕事なのか、そして社員のみなさんがどのように働いているかなどを丁寧に教えてくださりました。お二人を通じて会社の雰囲気が想像できましたし、入社後もその時に抱いた印象とのギャップがなく、居心地よい環境で働けているなと感じています。

入社後、妊娠して育休・産休を経て復帰しているのですが、妊娠中、悪阻(つわり)がつらい時期がありました。その時にも周囲の方たちは私の体調を最優先にし、理解を示してくれる方ばかりで。ありがたいなと感じていました。仕事の話はもちろんですが、プライベートなことも共有できる上司や同僚に囲まれているので、働きやすいと感じているのだと思います。

現在の仕事内容とやりがい

私はヤマハ事業部に所属しています。音楽・英語など提供しているクラスを受講してくださっている生徒さんの情報管理、教材の管理、レッスン料の管理等を行っています。その他、多数所属する講師の先生たちとの連携や、定期的に開催している発表会の企画・運営、調律師の方への依頼・調整などが主な業務です。
裏方での仕事なので、直接生徒さんたちと触れ合うという機会はあまりないのですが、展示会やイベント等で音楽教室のブースを出し、入会のきっかけを促すような場を作ることがあります。そのようなタイミングでは直接お子さんたちや親御さんたちとお話をし、それがきっかけで入会していただくということもあるので、そんな瞬間はとても嬉しく感じますね。生徒さんの募集以外にも、楽器購入の促進イベント等もあるのですが、そのイベントがきっかけで楽器を購入してくださった方に「久しぶりにまた楽器を再開する気になったよ」といった言葉を頂いたりすると、嬉しく思います。
このように、普段は直接的に生徒さん達と関わることは難しいのですが、自分の仕事が生徒さん達の楽しいレッスンへとつながっているのだということを意識して仕事をしています。また、私自身は子育てとの兼ね合いもあり現在はパートでの勤務ですが、パートであっても計画を立てたり、企画したりすることを経験できていることもやりがいに繋がっています。

現在、新型コロナウイルスの影響もあり、例年定期開催していた発表会をどのような形で実施するのか(しないのかも含めて)検討しています。誰も経験したことがないことで、正解がないことです。生徒さん・親御さんたち・先生たちとコミュニケーションをとり、どのような形をとるべきかを議論しながら進めています。当社の働きやすさの一つは、そのような話し合いの場においても、自由に各々が意見を出し合いながら進めていけるところだと感じています。自分は〇〇だと思う、ということを遠慮せず会話できています。

子育てに理解ある人達に囲まれて

今子どもが2歳半なので、少し前まで突然熱を出して病院に連れて行かなければいけなくなったりする場面がたびたびありました。でも、東京堂では周囲にも子育て中の方や、子育て経験のある方が多いので、そのあたりの事情を良く理解していただけます。今はパートなので、勤務時間も1日6時間。私としては、育児と仕事をちょうどよいバランスで両立出来ているように感じています。

一時期、悪阻が酷く入院した際に、会社に迷惑をかけることを気に病んで、「辞めた方がいいのだろうか…」と思ったことも正直ありました。でも、そんなときに浮かんだのは、「もし辞めても、こんなに周囲の人に恵まれた職場環境はきっと他にはないだろう」という思いでした。ここまで人に恵まれて働ける会社は他にないだろう、手放していいのか?と自分に聞いたら答えはNO。そう思える環境で働けることを幸せに思い、今はこの場所を大事にしたいと思っています。

「社長がいても、飲み会って楽しいんだ!」という衝撃

当社の社長は、年齢も若く、社員との距離も非常に近い存在です。この会社に入社してすぐ、会社の飲み会に参加したときに当然社長もその場にいて、社員の私たちと一緒に飲みながら普通に楽しく会話していました。その時に「社長がいても飲み会って楽しいんだ!」と、衝撃でした…笑。これまで働いてきた会社では社長は社員から遠い存在で、話をしにくく、どちらかというと少し怖いようなイメージを抱いていましたが、この会社に入り社長に対するイメージは覆されましたね。普段からよく話しかけていただきますし、社長と気兼ねなく話ができるのは、この会社のオープンな雰囲気にもつながっているような気がします。

今後について

これからも引き続き、自分の役割を果たせるように頑張っていきたいです。具体的には、生徒さん・保護者の方とのやりとりを大事にしながら、信頼関係を作っていきたいです。これからも、仕事と家庭を両立させながら長く働けたらいいなと思っています。

サービス・レジャー業, IT・通信・インターネット業, 小売・販売業株式会社東京堂

私たち東京堂のミッションは、「ニーズを超えた価値の提供による豊かな地域社会の創造」です。 このミッションを達成するべく、時代の変化を見据え、法人のお客様を対象にした「オフィス環境トータルプランニング事業」、日々の暮らしに彩り、楽しさの提供を目指す一般のお客様をメインターゲットとするステーショナリー、ライフスタイル雑貨のセレクトショップの運営。そして、音楽の喜びを伝えるヤマハ音楽教室の運営を、青森県内、秋田と岩手の一部で行っております。 また、2014年には、創業明治8年の県内老舗企業である、株式会社ヒグチをグループ企業とし、豊かな地域社会の創造を達成するミッションの幅を拡げております。