• 社員インタビュー

「よこまちストア」が変えてくれたもの

株式会社よこまち

松本 愛(Ai Matsumoto)

“人見知り”だったことが信じられないほど明るい笑顔が印象的な松本さん。この笑顔の源は何なのか、会社の特長や雰囲気などについてお話をお伺いしました。

人見知りだった性格を変えたいと思った

高校で進路を決める時に、子供の頃から家族で行っていた身近なスーパーで働きたいと思いました。「よこまち」には同じ高校を卒業した先輩がたくさん働いていて、会社見学に行った時に笑顔で元気に働いている皆さんの姿を見て、自分もここでチェッカーをやりたいという気持ちになりました。私は元々人見知りの性格で、あまり積極的に人と話せなかったタイプでしたが、高校在学時に野菜などを地域の人に販売する機会があって、接客が面白いと感じたことがこの業界に興味を持ったきっかけになったと思います。人とふれあい、話すことが楽しいと思え、“人見知りな自分を変えたい”と思ったことが、この仕事を選んだ大きな理由だったと思います。

同期の絆が深まった研修

入社して最初に大変だったことは、自分が想像していた以上に覚える事が多かったことでした。接客の基本から食品を扱う上での知識や数字のことなど、はじめの1か月間の研修はとても勉強になりました。鮮魚や精肉など、各部門での実践研修もあって、部門ごとに取り扱っている商品の知識を得ることができたので、毎日がとても充実していました。そんななか、一番楽しかったのはレジ研修でした。商品を正確にスキャンすることや、商品の温度や重さを考えて丁寧かつ手早く買い物カゴに入れるー。 その一連の動作を繰り返し練習していきます。それぞれのレベルを評価するテストでは、新入社員同士でお互いの「出来ていること・出来ていないこと」を褒めたり助言しあったり、笑いもありました。一緒に研修を乗り越えたことで同期との絆が深まりましたし、今でも相談相手になってくれる心強い存在です。

地域の常連さんに日々支えられている

2年目にはサブチーフ、3年目でチーフとなりましたが、入社当初は失敗も沢山ありました。レジの商品登録ミスだったり、一連の動作が遅くておまけにお客さまの前で失敗して焦って固まってしまったり・・・。そんな時はまず一旦落ち着いて冷静に物事を考えるように気を付けていました。常連のお客様に「慣れてきたね」とか「早くなったね」と言われたときはとても嬉しかったですね。また、別店舗に異動になってからも、たまたま来店されたその常連さんが「こっちの店舗になったんだね、頑張ってね」など、わざわざ声をかけてくれたりと、お客様に日々支えられたおかげで頑張って来られたと思います。

スタッフはとにかく明るく元気で仲が良い!

入社前の職場見学の時に “よこまちは、働く人たちが元気で明るい” と感じましたが、実際は・・・そのとおりでした(笑)。そんな上司や先輩に恵まれたことで、よこまちに勤めはじめてからは、人見知りだった自分がウソだったみたいに明るい性格になったと自覚しています。これまでの異動で3店舗で勤務しました。異動前は全く知らない社員と働くことを不安に思うのですが、どの店舗に行ってもフレンドリーな人達ばかりですぐに慣れます。これはよこまちの社風なのだろうと思いますね。失敗して落ち込んだ時は同期とご飯を食べに行くと元気になるし、悩みがある時は先輩に相談することでスッキリします。常に周りに信頼できる先輩や仲間がいたおかげで、課題や困難をクリアすることができました。

チーフになってからはレジスタッフの勤務シフト作成も担当しているのですが、よこまちは元日を除き営業しているので人員調整はとても大切な仕事です。子育て中のスタッフが週末にイベントがあれば休めるように計画しますし、休みたい日が重なった時も上手く調整しています。何よりありがたいのは、「みんなお互い様。調整しあってお休みしようね」という気持ちが共有できているので、交替する側もされる側も気持ちよく調整に応じてもらえることです。繁忙期もお互いに協力してくれるのでシフトを管理する立場としても、一社員としてもいつも助けられています。私の大好きなディズニーランドに行ってリフレッシュできるのも、この社風や雰囲気があるからなのだとみんなに感謝しています!

「よこまち」の取り組みについて

実際に自分がそうだったのですが、すごくいいなと感じた取り組みは「ブラザー・シスター制度」です。新入社員と年の近い先輩社員が仕事を教えてくれたり相談相手になってくれます。年が近いので話しやすいですし、本当のお姉さんみたいな感じでサポートしてくれるので余計な気を使わないのがいいですね。

他には「チェッカーコンテスト」と言って、各店舗の代表者が日頃のレジの接客スキルを披露し、社長や店長が審査員となって採点する社内イベントがあるのですが、なんと3位までに入賞すると賞品が貰えるんです!(笑)。私は3位でしたが、自分の足りない部分を見つめ直し、初心に返る機会にもなって接客意識の向上にも繋がりましたし、「もっと頑張ろう!」という気持ちになりました。

また、よこまちの取り組みというか特長とも言えると思いますが、単にマニュアルどおりのサービスを提供するのではなく、店舗ごとの客層に合わせたサービスを提供していることがとても良いと思っています。例えば年配の方が多い地域では、体の不自由な人などに会計時にレジで袋詰めのお手伝いをしたり、買い物しやすい品揃えや環境を整えています。同じよこまちでも店舗ごとに細かい配慮が行き届いているのは、地域に密着したよこまちだから出来る取り組みだと感じていますし、私もこの方針にとても共感しています。

チェッカーチーフの仕事は大変なことも多いが、やりがいもある

チーフの役割はチェッカーのシフト管理やサービスカウンターでの接客業務、部下の育成指導の他、店舗全体を見渡して優先順位を適切に判断し、スタッフに業務を的確に指示することです。まだまだ未熟な部分もあり、ベテランのパートさんに「あれやっておこうか?」と、逆に声をかけてもらうなど、みんなのサポートに助けられながら頑張っています。他には季節のイベントでの販売戦略を考えることなど、他部門のチーフとも連携し、お客様に喜んでもらえる店づくりをしています。以前、自分が提案した新たな取り組みに対して、「やってみてとても良かったから来年も引き続きやろう!」と言われた時は、大きな自信になりました。大変なこともありますが、お店全体がひとつのチームみたいな感じで動いて、大きなイベントを無事に終えた時は達成感とやりがいをすごく感じますね。

誰からも喜ばれる「よこまち」をみんなで創っていきたい

今後は、指導する役割としてのスキルも高めていきたいと考えています。自分の考えを説明することが苦手なので、どうしたら相手に上手く伝わるか、一旦整理してから伝えるようにしていますが、そこはもっともっと改善していきたいですね。そして私自身の経験を活かして、よこまちは自分自身の意識や言動次第で活躍できる場がどんどん広がる環境であることを後輩たちにたくさん伝えていけたらいいなって思います。個人的には若いうちにキャリアを積んで、結婚しても働き続けていきたいと思っています。お客様にも働く社員にも喜ばれる「よこまち」をみんなで創っていきたいですね。

小売・販売業株式会社よこまち

創業明治36年、八戸市を中心に全7店舗を展開しています。(2020年現在)株式会社よこまちは「買い物を楽しく」する会社です。安心・安全はもちろん、感動や感謝を生み出すことを目指し、地域のお客様ひとりひとりに寄り添い、豊かな暮らしに貢献します。本当に価値のある確かなものをお届けすることで「お客様の健康な食生活のお手伝いをさせていただきたい」というのが、私たちの経営理念です。