• 社員インタビュー

一番良かったと思うのは、人間関係に恵まれていること

株式会社木村食品工業

小山 奈津美(Natsumi Oyama)

新卒入社から4年目を迎えた小山さん。チーム内で「なつみちゃん」と愛称で呼ばれるほど、アットホームな職場だそうです。入社当時を振り返り、成長を改めて実感したという小山さんに、これまでの経験談や仕事の面白さについてインタビューさせていただきました。

入社前はビクビクしていたけど今はとても居心地がいい

高校生の時にインターンシップに参加したことが入社のきっかけです。実際のお仕事を体験させてもらい、社員の方の働く様子を見ることができて自分が働くイメージができましたし、特に会社の雰囲気を見られたことで安心できました。事前に色々知れたことは大きかったと思います。

それでも、自分は人見知りする性格ですので、入社する前は人間関係などに不安もあり、少しビクビクしていました(笑)。実際入社すると皆フレンドリーで優しく声をかけてくれたのが意外でびっくりしましたね。当時は高校を卒業したばかりでしたので「社会人=厳しい人」って思っていましたから(笑)。慣れるまで1年ほどかかりましたが、今はとても居心地がいいです。

仕事の面白い所は、毎日の作業が変則的なこと

現在所属しているスパウト(キャップ付製品)工場では、「ジュース」や「りんごバター」などの商品を作っています。高校では食品科学科で学んでいたこともあり、活かされることもあるのですが、まだまだ覚えなければいけない事が沢山あります。例えば機械の整備の仕方や、商品によって違う材料の配分や工程などです。基本的にはマニュアルがありますが、商品の種類が多いので、覚えるのには作る回数を重ねて経験を積んでいく必要があります。工場って毎日同じ作業するイメージありませんか?ここは違っていて、その日によって工程が違い、行う作業内容が変則的です。そこがこの仕事の面白い所だと思います。

失敗したことから大切にしていること

何度も確認すること、落ち着いて作業することは、仕事をする上で大切にしていることです。時間に追われて焦って行動すると失敗することがあります(笑)。
実際、入社して1年目には賞味期限の日付を間違えたことがあるのです。大変な間違いをしてしまったと、パニックになりました(笑)。先輩は「出荷前で良かったね、気を付けないとね」と優しく叱ってくれて・・・その時は皆で手伝ってくれて、助けられました。

繁忙期は1日に製造する種類と量が多くなり、出荷までの時間にも限りがあるので特に集中して仕事をするように心がけています。一番しんどい時期ではあるのですが、時間内で終わらせることができた時には達成感があります。

諦めなくて良かった、精神的に強くなった

入社当時を振り返ると、できることが増えたなあ・・・と成長を感じますね。最初は商品に貼るラベルの作り方がわからなくて何回も聞いていました(笑)。
入社してすぐは辞めたいと思ったこともあるのです。自分は力がある方ではないから、重い物を持つことがきついなぁって。その時は、周りのベテランの方が平気で持っているのを見て、慣れるのかな、頑張ってみようって思いました。もちろん慣れましたね(笑)。
あの時辞めないで頑張ってきて本当に良かったです。あの瞬間を乗り越えていなかったら、どこで働いても同じだったろうなと、今は思います。精神的にも強くなった気がします。

人間関係に恵まれていることが一番良かった

この会社に入って一番良かったと思うことは、人間関係に恵まれていることです。所属の部署は20代~50代で5名のチームで作業しています。年代はバラバラなのですが、みんなとはざっくばらんに話ができて、年齢差もあまり感じません。一連の作業を全員でやる部署なので仕事がやりやすいですね。

今はリーダーが指示してくれるので安心して仕事ができています。今後の目標は自分も全体の仕事の流れを見て、自主的に判断して行動ができる人になることです。
ストレス発散は好きなアーティストのライブに行くこと!そのために仕事を頑張っています(笑)!

製造業(食品・医薬品・住宅・その他)株式会社木村食品工業

農作物加工食品を製造して早40年過ぎました。山菜を含む野菜の加工品。りんごのシロップ漬けなど、国産原料を中心に、多くの素材を食卓に提供し続けております。幅広い年代の方がいるので、人生の先輩たちも公私とも相談に乗ってくれる暖かい雰囲気の会社です。