• 社員インタビュー

現場の一切を管理する現場代理人としての責務。コストや安全面はもちろん失敗させて成長させる後進育成も責務の一つ

株式会社柏崎組

佐藤 学(Manabu Sato)

土木部土木課で課長を務める佐藤さん。 現場の一切を管理する現場代理人としてコストや人員の管理までこなす傍ら、事故の起きない現場を目指し、率先して清掃活動にあたるなど環境美化にもあたっている。そんな佐藤さんに人材育成の流儀や会社の魅力についてお話しを聞かせていただきました。

現在のお仕事内容を教えてください

私は常に現場に出ている身で、半年とか一年単位でプロジェクトを担当しています。会社にはほとんどいないです(笑)。現在は現場代理人としての業務がほとんどです。コスト管理から人の管理、安全面も含めてすべての管理を行っています。現場監督と代理人の違いとすれば、責任の重さはもちろんですが、その中で自分も学びながら人も育てていかなければならないし、役所からの要望にも応えて、それを作業に反映するためには伝達もしなければならないし、とにかくやることは多いです。春先は比較的工事の件数が少ないので一か月程度の現場に入っていますが、7月くらいからまた長期の現場に入っていくスケジュールになっています。

人を育てていく上での流儀などありますか?

責任ある仕事なので甘くは育てたくないという思いはあります。距離を置いて見守りながら、間違った方向に行ったら正しい方向に修正させています。ただ怒るのではなく、筋道もしっかり説明します。間違った方向に進んでもしばらく眺めています。これは経験からですが、失敗することが一番覚えますから。もちろん失敗させるというのはコストもかかります。それがものすごいコストになるようだったら即ストップかけますが、想定の範囲の中であればあえて失敗させてでも覚えてもらうようにしています。リスクに対して責任を負うのも課長としての責任だと思いますしね。

入社されて思う会社の魅力はどのようなところですか?

リフレッシュ休暇があることですかね。1〜3月というのは繁忙期でほとんど休みが取れないんですよね。これはうちだけではなく建設関係の業者さんはどこもそうだと思うんですが。ただその後、3月に工事が終わった後にまとめて休みが取れるんですよ。例えば1週間でも2週間でも休みますって言ったら休みをもらえるんです(笑) 。数か月の苦しさのピークに達したのがリセットされるんです(笑)。これは他の会社には中々ないと思いますよ。

佐藤さんは長期休暇で何をされているんですか?

私の場合は沖縄へ行ってスキューバダイビングをするんです。年に一回、石垣島や久米島とか沖縄の離島に妻と二人で行きます。この瞬間のために仕事を頑張っているという感じです(笑)。スキューバの資格を取得してからは、ここ6〜7年は連続で行っていますね。以前はスノーボードをやってたんですが繁忙期にもろ被るんですね(笑)。だから趣味を夏に切り替えたんです(笑)。

この仕事と出会ったきっかけを教えてください

高校は八工大一高の電子科だったんです。父親は漁師をやっていたんですが、兄が継ぐことになり、さあどうしようと迷っていた時期もありました。そのとき父親の「道路を作る仕事は一生なくならないな」というふとした言葉をきっかけに、土木の道に進むことを決めました。

今後の目標や夢があれば教えてください

この業界は事故がつきものです。ですから現場代理人として事故が起きない環境づくりを心掛けています。事故が起きる現場というのは共通点があって、汚いです。資器材が散乱していたり、作業員の休憩所が汚れていたりだとか、悪い環境で作業をさせているんですよね。ですから私は率先して休憩所やトイレに入って掃除したりしています。それから毎朝、人の顔色見ています。顔色見て悪そうだと帰したりとか、できるところから環境づくりを実践しています。

求職者の方へメッセージ

よくこの業界は3Kだと言われていますが、徐々に変わりつつあるので心配はないかと思います。とにかく今は現場もきれいを目指してますし、危険も安全第一でやっています。きついに関しては、まあ、きつい時期はありますが(笑)、うちは休みもまとめてとれる制度もありますし、業務面もしっかり指導もしていくので安心してください!

建築・土木業株式会社柏崎組

株式会社柏崎組は、明治36年(1903年)に当時の下田村(現おいらせ町)に産声をあげ、お蔭様で、創業以来115余年の時を紡いでおります。 公共工事や鉄道関連工事を主体とし、社会資本整備の担い手として、一貫して『地域社会に貢献する』ことを理念に、品質にこだわり、数々の建造物を提供し地域とともに歩んでいます。 時代の変遷とお客様のニーズに的確にお答えするため、『価値創造企業』として、全社一丸となり邁進しています。