• 社員インタビュー

ドライバーは、ただ配達するだけの仕事ではない。だから楽しい。

昨年入社した、サンライズ産業1年目の沼辺さん。お客様と話すのが好きだという沼辺さんは明るく気さくな方。ドライバーの幅広い業務について教えてくれました。

新天地で、新しい仕事に挑戦!

東北町出身で、2020年の12月にサンライズ産業に入社し、今年の12月で丸1年になります。高校卒業後は地元の東北町で農業関係の指導員の仕事をした後、保険会社に勤めました。実はスノーボードで全日本大会に出場した経験があり、その保険会社というのはスポンサーとしてスノーボードを応援してくれていた企業でした。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大によって海外で行われる大会もなくなってしまい、スポンサー契約も打ち切りに…。保険会社を辞めて、婚約相手がいる弘前市に引っ越し、求人サイトで目に留まったのがサンライズ産業でした。
求人サイトでは、「ドライバー募集」としてサンライズ産業の求人が出ていて、前職で働いていたとき、2トントラックで配達に行っていた経験があったので、面接でその話をしたところ、「明日から来てくれ」とトントン拍子で採用が決まりました。来たばかりの弘前市は道も人も何も知らなかったので、新しいところに挑戦するような感じでウキウキしていましたね。(笑)

ドライバー、だけど配達だけでは終わらないサービス業

現在、大手家具メーカーの配送業務をしています。2トントラックに乗って、津軽地方近辺のお客様へ家具製品の配達と組み立てを行うのが仕事です。
青森市浪岡に倉庫があり、そこが物流の拠点となっています。毎朝、本社営業所へ出勤した後、浪岡の倉庫へ行きます。配達する荷物を2トントラックへ積み込み、平均で1日10件くらい、多ければ14件ほど、お客様を回って商品を届けます。弘前市内はもちろん、遠方だとむつ市や秋田県大館市まで届けることもあります。夕方15~16時頃には浪岡の倉庫に戻り、翌日に運ぶ荷物の確認とスケジュールを立てて、弘前の営業所に戻って業務終了、というのが毎日の仕事の流れです。

入社当初は助手として始めたのですが、お客様と実際に接して組み立てをする「主任」の資格を取得したら?と上司に言われ、人と話すのが好きだったので主任の資格を取得し、2021年の4月からは主任の立場で主に接客、組み立てを担当し、助手のドライバーと2人1組で業務を行っています。

お客様から直接感謝の声をいただけるのがやりがい

仕事は楽しいです。商品をただ配達するだけではなく、組み立ての依頼も多いので、自然とお客様と話す機会も多いです。人と話すのが好きなので、そういう会話が楽しいですね。購入し、組み立てた家具をどこに置こうかな、と相談されることもあります。配置してみながら、「この辺とかどうですかね?」とお客様と一緒に考えたりすることも。「組み立ててくれてありがとう」と感謝されるとうれしいですし、やりがいがあります。新しい家にお邪魔することも多く、新生活に携わることが多いので、これからその家具をたくさん使っていくんだろうな、と思うとちょっと感慨深いです。
家具製品もさまざまあるので、入社した当初は組み立ても慣れていなくて「これどのネジだ?」と組み立てに手惑うこともありました。今は慣れて、組み立てもスムーズにおこなうことができるようになりましたね。運送業というとただ運ぶだけ、というイメージでしたが、「あ、作るんだ」「こんなに丁寧にやるんだ」というのは働いてみてから知ったことでした。

これまでいろんなものを運んだ中で大変だったのは、大きなL字型のソファの搬入です。分割して搬入するのですが、背丈が高いものだと、天井が低い場所や階段が狭い場所、さらに手すりがあったりすると運ぶのが大変です。傷つけないように養生して運びます。階段でどうしても運べない場合、窓が大きければ、後日何人かで来て2階から釣り上げて搬入したりすることもありますが、どうしても搬入できない場合はお客様に品替えをしていただいたりすることもあります。

また、配達したお客様に対してアンケートも実施しています。自分が主任になってからはアンケートの協力をまめにお願いしていて、そのお陰かもしれませんが、自分のアンケートが大量に倉庫に掲示され、会社の上層部の方にも褒めていただいたことがありました。
お客様からは、「丁寧かつ迅速に作業していただいてありがとうございました」「また指名したいです」「話して楽しかったです」などと記入いただいたりして、お客様からいただいた声を確認できるのもうれしいですし、ちゃんと認められている感じがして、やりがいにつながっています。

個人の業務分担がはっきりしていて、プライベートとのバランスも◎

入社後に3日間くらい研修があり、その後は先輩社員の主任とペアを組んで、3ヶ月ほど仕事を教えてもらいながら仕事をしました。
先輩社員は話しやすく、先輩と一緒に仕事をしていく中で良くなかったところをきちんと教えてもらったので、これまで家具や家屋を傷つけるようなことなく業務をしてこれたのは先輩たちのおかげだなと思っています。

サンライズ産業は個人個人で業務の分担がはっきりしているので、同じドライバー同士で話す機会はそんなに多くはないと思います。社員同士が強固につながっているというよりは、個人個人がしっかり与えられた仕事をしているイメージですね。ただ、みんな気さくな方なので、一度顔を合わせて話したことがある方だと、営業所などで会うとあいさつを交わしたり話します。
家具の配達ドライバー・倉庫での管理業務をしている方を含めて20名ほどいます。自分と同じ業務をするドライバーだけではなく、ほかにもいろんなドライバーがいて、何を運送するか決まっている人もいれば、フリーでなんでも運ぶ何でも屋みたいなドライバーもいて、多種多様です。サンライズ産業自体が、規模も大きく、どんな案件も受注する何でも屋みたいな感じですね(笑)。

ドライバーには複数の評価手当があるので、働けば働いた分だけ給料になります。お昼休憩も毎日の配達スケジュールを立てる時点で組み込んでいるので、組み立て作業や移動が長引かない限りはきちんと昼休憩を取ることができます。
お客様の在宅時に合わせて配達するため、基本的には土日は出勤になりますが、その分、火曜日が定休日、その他希望休が取得できます。現在、スノーボードのクラブのひとつに声を掛けていただいて、休日はインストラクターをしています。インストラクターが出場する全日本の大会があるんです。スノーボードのほかに、サーフィンもやるので、休みの日は大抵、夏は海、冬は雪山に居ます(笑)。スケボーなどもですが、興味を持ってやってくれる若い子が増えているので、楽しさを広めたいと思っています。休みが取りやすいので、やりたいことを続けられていますね。

配達だけがドライバーの仕事じゃない。幅広い選択肢がある会社

今後は、もっと手際よくスムーズに組み立てができるように目指していきたいです。商品の搬入や組み立てはお客様が間近で見ているので、お客様が安心して見ていられるように配慮を心がけたいです。
ドライバーというと、ただ運転して配達する人、というイメージが強いと思いますが、サンライズ産業ではわたしのように、お客様とコミュニケーションを取ってサービスをするドライバーもいますし、長距離で輸送するドライバーもいます。多岐にわたってさまざまな事業を展開している分、幅広い選択肢があるので、まずは入社してから希望の働き方を考えてみてもいいかもしれません。

運輸・交通・物流・倉庫業, 自動車業, 小売・販売業, 不動産業サンライズ産業株式会社

サンライズ産業は運送や倉庫業・保管といった物流事業を柱とし、青森県内だけでなく東北エリアにおける営業所や物流センターなども整備し、約20拠点で600名以上の社員が活躍しています。 その他、レンタカーや車買取・販売、ガソリンスタンド、車整備工場などの車関連サービス事業、アパートやマンションなどの不動産業や除排雪事業を展開するなど経営の多角化を図っています。 一つの仕事を極めることもできますが、社内での職種の配置転換により新たなチャレンジも可能です。安定した多角化経営を実現できているからこそ、あなたの輝くステージがきっと見つかります!