• 社員インタビュー

お客様も社員も人に寄り添う会社。正解がない仕事だから面白い

有限会社沖館薬局

諸橋 春香(Morohashi Haruka)

入社13年目で同じ会社のコスメ部門に異動した諸橋さんは、前向きで優しい雰囲気が印象的な方でした。未経験からのチャレンジで、最近ようやく接客するようになったという諸橋さんからは、教育体制のことや、お仕事の大変さとやりがい、そして職場の雰囲気などについてお伺いしました。

調剤事務員から美容部員へ転身!

新卒で沖舘薬局に入社して、調剤事務員として県内の店舗を異動しながら12年勤務した後、コスメ部門に異動して半年がたちました。異動のきっかけは、社長とコスメのお話をする機会があって、その時に「やってみない?」と誘われたこと。会社は同じなのでお店の雰囲気は良く知っていましたし、お客さんとしても利用していたから「美容部員」というお仕事をイメージすることは出来たのですが、正直ものすごく悩みました。元々メイクとか化粧品には興味はあったものの、経験のない仕事をすることに不安もありました。決断できたのは“新しい分野にチャレンジしてみたい!”という気持ちが大きかったからです。

新たな仕事の戸惑いと変化

美容部員として仕事をはじめて半年が経ち、ようやく接客が出来るようになったばかりで、ここからスタートといった気持ちです。実際働いてみて思うことは、想像していた以上に接客は奥が深くて、覚える知識も多いということです。そこが大変な所でもありますが、それ以上に面白いと感じています。これまでの事務の仕事は正解があったけど、このお仕事は正解がないという違いに最初は戸惑いもありました。例えば、同じメイクでもお客様によって好みが違うので、喜んでもらえたり、そうでなかったり。お客様と会話をする中で何を求めているかを少しずつ引き出していくカウンセリングが最も大切な仕事だと今は感じています。生活のリズムも少し変わりました。平日のお休みもあったり、早番遅番があったり、最初は抵抗があったものの、社員の都合に合わせて働きやすいように工夫されていて、今はこちらの方が自由で自分に合っているような気がします。

未経験でも続けてこられたのは強力なサポート体制に守られているから

私は全く経験や知識がない状態で美容部員になったのですが、半年かけて研修させてもらえたことは凄く恵まれていると思っています。各メーカーの十分な研修と、先輩社員のサポートが日々あるからです。各メーカーの研修では、商品知識と接客方法を学びます。商品の成分や特徴を良く理解して様々な肌悩みに対応出来るように、そして商品を最大限PRできるようになることで、お客様に安心してお買い物してもらうためです。店舗では先輩社員の全ての接客がお手本です。知識は自分の努力次第で何とでもなると思っているのですが、接客は場数を踏んでいる先輩社員がいることがとても心強いですよね。リアルな接客を身近で見ることができて、私の接客を近くでさりげなくサポートしてくれてアドバイスしてくれます。

失敗して落ち込む時もいっぱいあります(笑)。そんな時はお客様とお話することで自然に気持ちがリセットできますし、元気をもらえます。先輩方は親身に相談にのってくれて、私が納得するまで丁寧にアドバイスしてくれます。年の近い先輩もベテランの先輩も関係なく、みんなが「大丈夫?」、「気になることはない?」と気にかけて話かけてくれるので、こちらも聞き易いですね。「私も同じだったから」という先輩の言葉に、今も勇気をもらい続けています。

努力がお客様の笑顔につながった時が楽しいと思える瞬間

今はとにかくお客様が笑顔で帰ってくれることがやりがい。それはお客様が満足している証拠だと思いますし、自分が化粧品を買いに来ていた時はいつもルンルンで帰っていました(笑)。そのために、接客の振り返りをして、良い点も悪い点も次の接客に生かすための勉強は毎日するようにしています。自分の努力がお客様の笑顔につながった時が楽しい!と思える瞬間です。

「人」と「スキル」と「スタッフの思い」 沖舘薬局は自慢がいっぱい

この会社に13年勤務できているのは、ベテラン社員との壁がなくチームワークが良くて雰囲気がとてもいいからだと思います。それは調剤薬局もコスメも共通しているところ。ただ商品を売るだけではなく、お客様がワクワクして商品を使ってもらいたいという思いで、どうしたら商品の魅力が最大限に伝わるか、メーカーの担当者とチーム皆で話し合ってマーケティングしていきます。自分もワクワクしますし、みんなの意見や考えが勉強になって楽しい時間です。
職場には、メイクアップのスキルを競う“メイク甲子園”という大会で2年連続1位をとった社員もいて、全国でも沖舘薬局の名が知られていますし、ここの店舗の取組事例がメーカーの研修資料となったり、業界の専門誌に取り上げられたりしていることは凄いことだと思います。

お客様に「この人みたいになりたい」と思っていただけるように、そして気軽に会いに来てもらえるような美容部員になりたい

私はまだ接客で緊張することも多いので、やわらかい雰囲気になるようにメイクの色使いを工夫したり、お客様の距離感を縮められるようなお声がけをしたり、日々奮闘しているところです。今後は、信頼してくれるお客様を増やしていきたいですね。理想はもちろん先輩社員!お客様に対しての気遣いが上手くて、接客を受けているお客様も楽しそうに感じます。一人ひとりのお客様と丁寧に向き合い満足して帰ってもらうことは、社長が一番大切にしていることでもあります。
「今日のアイシャドーは何を使っているの?」と気軽に声をかけてくれて、気軽に足を運んでくれる、そんなお客様を増やせるようになりたいです。

最近、「キレイになったね、何の化粧品を使っているの?」と友人が聞いてくれました。自分を通して商品に興味を持ってもらえたことが凄く嬉しかったし、美容部員として少し成長しているのかな、と思えた出来事でした。そんな声掛けをたくさんしてもらえるようになります!

小売・販売業, 医療・福祉業有限会社沖館薬局

患者様、お客様を第一に。人が活き活きと安心してすごせるように、どんなことでも相談できる地域になくてはならない存在として1958年の創業以来変わらぬ思いでおります。健康な方、健康に不安をお持ちの方、肌のトラブル等でお悩みの方、ぜひお気軽にご相談ください。