• 社員インタビュー

幅広い分野で活躍できる会社で、とにかく挑戦していきたい

県外と比べ、地元の言葉で話せる職場環境にほっとするという山道さん。最近の休日の楽しみは映画を観たり、料理をしたり、のんびり過ごすことが多いそうです。今年、主任となり仕事の幅も広がったという山道さんに、六ヶ所エンジニアリングの社風や仕事のやりがい、大切にしていることなどについてお話をお伺いしました。

転職したのは、幅広く深い知識をつけるため

入社した経緯ですが、六ヶ所エンジニアリングで働いている友人に勧められたことがきっかけでした。前職は消防設備を点検する仕事をしており、その現場で、工事作業をしている業者さんの様子を見て凄いなって…自分ももっと幅広く深い知識や色んな技術を身につけたいと思い入社しました。そのこと以外にも休日や福利厚生が充実している点や前職よりベースアップ出来ることも魅力でしたし、友人の紹介という安心感もありました。
県外で働いた経験もあって、地元で働いて改めて思ったことは、余計な気を遣わずに働けることです。お客様とは標準語で話すことも多いですが、仲間内で話す時なんかは地元の言葉で素に戻れて、ほっとする気持ち良さがありますね。

設備メンテナンスが私たちの仕事

現在は石油備蓄基地の中で、設備機器などの点検・メンテナンス・保全工事など、幅広い業務を行っている部署に所属しています。部署全体で30名程の社員が所属していて、規模が大きい現場は5、6人のチームで、小さい現場だと2、3人で作業していきます。
私が主に担当しているのは、配管や手すりなどの補修と保全で、管理会社から依頼を受け行っています。例えば、ぐらついている階段の手すりを補修したり、配管の配置を変えたり、地中に埋設された配管を地上化させるなどです。現場で材料を切断して溶接することもありますが、油が入ったタンクの上での作業は、火花が散るような電動工具は使えない為、場所や内容によって持ち込む道具や作業方法を変えて行います。入社6年目で主任となった今は現場監督もしながら、工事計画書の作成や工事着工に必要な書類の整備、業者さんとの調整などの仕事をしています。

未経験者でも大丈夫! ~和気あいあいの休憩に助けられた~

私もそうでしたが、社員の半分以上が未経験で入社しています。六ヶ所エンジニアリングで行っている業務の範囲はとても広く、色んな分野に分かれているので、配属された部署ごとにしっかり指導してくれる体制が整っています。入社して1年間は先輩と組んで実務をしながら勉強していくことで、経験が無くても1年である程度の作業が出来るようになると思います。
私が入社した時は、休憩時間の和気あいあいとした雰囲気に凄く助けられました。集中している作業中には、話しかけづらくて聞けなかったことも休憩時間には気軽に話せましたし、先輩達からも「さっきの作業で分からない事あった?」など声をかけてくれて、聞き易い状況を作ってくれたなって思います。

一緒に仕事をする人達の安全を守ること

原油を備蓄している基地内の作業は「安全対策」も大事な仕事です。油は可燃性のガスが発生しますので、油配管の工事をする時はエアラインマスク(空気呼吸器)を必ず装着して、溶接する場合は引火させない為の道具を準備します。掘削した穴の中は酸欠の危険がある為、発注側が酸素濃度を計測してから作業許可をもらい、更に作業する前にも計測してから着手しています。作業中もO2計(酸素濃度計)で計測しながら安全を確保し、その他にも手袋と保護めがねは必ず装着して作業するよう徹底しています。社員や業者の人達の安全を確保することは、とても重要な仕事です。どんなに忙しくても安全管理を徹底し、使う道具や作業の仕方についても、必ず自分の目で見て確認しています。

自分が管理した現場が完了した時の達成感がやりがい

主任になってからの業務で難しさを感じるのは工事計画を立てることですかね。工事金額が決まっている中で少しでも利益を出せるように、いかに効率的に仕事が出来るかを考えています。計画する段階でお客様と一緒に現場は確認しているのですが、実際作業してみると、予想以上に配管の状況が悪化していたり、埋設している配管だと掘ってみないと分からない部分もあったりで、途中で工事範囲を広げることもあります。その場合は、工事計画を作り直し、それぞれの業務を再調整することで工事を円滑に進めていきます。
管理者としてはもっと知識が必要だと感じていて、調べたり聞いたりまだまだ勉強の日々です。大変なことも多いですけど、無事に工事が完了して、報告書を提出した時には達成感を感じますし、やりがいがありますね。

ハプニングを乗り越えた経験が、私を成長させた

仕事をする上で大切にしていることは、不得意や苦手なことから逃げずに「とにかくやる!」ことです。昔は「できません」って言っていた時もありましたけどね(笑)。
仕事に対しての意識が変わったのは、何年か前の現場で起きたハプニングを乗り越えた経験があったからだと思っています。初めて大きな現場を任された時に、途中2人のメンバーが抜けることになって…苦しい時期もありましたが、周りにサポートしてもらいながら協力し合って無事に工事を終えることが出来ました。その時は「やるしかない!」って自分自身を鼓舞して頑張りました。チームワークの大切さも実感しましたし、精神的にも成長したと思える経験です。

とにかく挑戦していくことを大事にしていきたい

今後の目標として、勉強している「管工事施工管理技士2級」と「甲種危険物取扱者」の資格を取得したいですね。管理の仕事は経験も大事ですが、それと共に幅広い知識が必要ですし、更に仕事の幅も広げていきたいと思っています。業務上必要な資格取得に関わる費用は会社で負担してくれる制度もありがたいです。
管理者としては、現場を熟練した人に任せっきりにせずに、きちんと自分の考えを伝えて、指示出来るようにならないといけないと思っています。会社からも信頼されて頼りにされる人材になれるように、とにかく挑戦していくことをこれからも大事にしていきたいです。

設備・メンテナンス業, 製造業(機械・電気・電⼦・素材・化学), 建築・土木業, 環境・エネルギー業六ヶ所エンジニアリング株式会社

これまでエネルギー産業におけるメンテナンス業務を中心に、公共工事や民間工事の施工業務、設計や機械加工業務など幅広い事業を展開してきた当社。お客様から多くの信頼を獲得する事で幅広い業務を依頼され、その中で培ってきた実績や技術力を活かしなら、当社ならではのワンストップサービスを実現してきました。様々な仕事に挑戦する柔軟な社風の元、今後も地域社会の発展に貢献していきます。