社員インタビュー
就活で1社目に内定をもらったのが種市建業。以降、この会社、この道一筋で働いてきました。
大学卒業後、新卒で入社し14年になる関川さん。現在は現場監督として活躍しながら、若手社員の育成にも力を注いでいます。サッカーに熱中した学生時代から、入社後、そして今現在に至るまでのお話を伺いました。
株式会社種市建業
関川 健(Sekikawa Ken)
- 仕事
創業から50年以上に渡り、種市建業は地域に密着し社会基盤の一端を担ってきました。土木・建築事業をトータルに行う総合建設企業として、皆さんが使っている道路や建物作りに携わり、豊かで過ごしやすい生活環境を作ってきました。この事実はこれからも変わることなく、次の世代へと受け継がれ、種市建業は、地域やそこで暮らす人々の生活に貢献し続けます。
当社の社員は、高校卒や専門・短大卒、大学卒の新卒者だけでなく、未経験の中途社員、経験者など幅広く多様な社員が活躍しています。すぐに結果が出る業界ではない為、まずは働いてみて、その状況を見ながら1人ひとりに合わせた教育やサポートしています。
どんな方でも、その方に合う仕事を見つけ、育て、成長させる。「1からの挑戦・再挑戦」を種市建業で実現してみませんか?
社員インタビュー
大学卒業後、新卒で入社し14年になる関川さん。現在は現場監督として活躍しながら、若手社員の育成にも力を注いでいます。サッカーに熱中した学生時代から、入社後、そして今現在に至るまでのお話を伺いました。
株式会社種市建業
関川 健(Sekikawa Ken)
即戦力を求めることが多い中途採用ですが、当社ではすぐに結果を求めることはせずに、着実に成長するような取り組みを行う事でキャリアアップを支援しています。業界の経験がなく、これまで別の仕事を行っていた方でも、当社ではしっかりと「1」から育てていきます。
また、一般的な建築・土木業界のイメージとは違い、厳しい事を一方的に言ったり、背中を見て学ぶ、という事はせず、先輩社員が丁寧に教えながら、育てていきます。そんな社風が根付いているからか、人間関係につまずくこともなく、技術者として、仕事を覚え成長する事が出来ます。
技術者として成長した後は、資格を取得しながらその道のプロフェッショナルを目指すことも、営業や管理業務の道へ進むこともでき、その方が目指すキャリアを会社としても一緒に作っていきたいと思っています。
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