• 社長インタビュー

~流通業は人と人を繋ぐ仕事~

卸売業、流通業

青森合同青果株式会社

青森合同青果株式会社

篠崎 真孝(Masataka Shinozaki )

流通業は人と人を「繋ぐ」仕事。当社はこの「つながり」を大切にします。また、日々の取引は多くの方々に支えられています。仕事を通して関係のできたすべての方々の幸せを願う会社であり続けたいと思っています。

うちの会社のここがすごい!

国内や海外から集荷した多種多様な青果物を安定供給することで青森市民の食卓を支えています。同時に青森県の特産青果物を全国や海外へ販売し、本県の基幹産業である農業を支えています。卸売業者のミッションは、商品が持つ価値と魅力を伝え、買い手が納得した上で価格の最大化を図ること。利害が反する生産者と需要者の双方に満足してもらえるよう、青果物流通のプロフェッショナルとして取引をコーディネートしています。

私が大切にしていること

卸売業者は生産者と需要者を「つなぐ」架け橋です。自分だけでなく他者の幸せも願える博愛の心を持たなくてはいけません。人とのつながりを大切にし、相手を思いやる気持ちを忘れません。仕事の上では、お客様とのコミュニケーションを活発に行い、常に相手が望むことは何かを考え、関係者全体が満足することを目指します。「合同青果とつきあっていてよかった」と言ってもらえるような会社でありたいです。

やりがいに感じていること

高く売ってほしいと願う生産者と安く仕入れたい需要者の仲介をするのが私たち卸売業者の仕事。高すぎると買い手から、安すぎると農家からお叱りを受けます。利害が反する両者から同時にお褒めの言葉をいただくことはめったにありません。それゆえに、相場や作柄などの不確定要素を読み切り、双方に満足してもらえる条件を整え取り引きを成立させた時の達成感は最高です。まさに無上の喜びです。

こっそり教えて!自身の失敗談

駆け出しのせり人のころ、同じ荷口の大根500ケースを過って二重売りしてしまったことがありました。先に声をかけたお客様がはっきりと返事をくれなかったので、確認しないまま別な人へ売ってしまったのです。数時間後、品物を引き取りにきた運送会社が鉢合わせ。すでに納品先も決まっていて現場は大混乱。自分一人ではどうすることもできず、上司に後処理をしてもらいましたが、今思い出しても冷や汗が出ます。

将来目指す姿

単なる流通業者ではなく、供給側と需要側の双方にとって「なくてはならない」必要不可欠な存在を目指します。野菜と果物の価値や魅力を消費者に伝え、価格の最大化を図ることで農家の所得向上に貢献し生産基盤を支えます。同時に需給を反映した合理的な価格で生鮮青果物を安定供給することで青森市民の豊かな食生活を支えます。地域の伝統的な食文化の継承や子どもたちへの食育活動を通じて社会貢献を果たします。

こんな人と一緒に働きたい!

農家が育てた野菜や果物を農家に代わって販売するのが私たちの仕事。求められるのは、商品を正しく評価し価値を価格に置き換える「価格形成力」、商品が持つ魅力をお客様に正確に伝える「コミュニケーション力」、そして出荷者と買い手の双方から可愛がられ信頼される「人柄」です。「せり人」資格が取れるまでの2年間じっくり育てます。「即戦力」よりも素直でコツコツ努力する「大器晩成型」を求めています。

卸売業、流通業青森合同青果株式会社

卸売業者である当社は、日本国内や海外から集荷した多種多様な青果物を、青森市を中心とした開設区域に安定供給するという責務を負っています。同時に青森県の特産野菜と果実を日本国内や海外へ販売することで本県の基幹産業である農業を支えています。決して楽な仕事ではありませんが、社会に貢献し、地域のために働いているという自負を持てるやりがいのある仕事です。流通業は人と人を「繋ぐ」仕事。仕事を通して関係のできたすべての方々の幸せを願う会社であり続けたいと思っています。