• 社員インタビュー

明るく楽しい職場であると同時に厳しいことも言い合えるメリハリある職場

製造販売業

有限会社静岡屋

有限会社静岡屋

中塚 康乃(Yasuno Nakatsuka)

社長と共に社員が自分事として意見を出し合い、未来の在り方について一緒に考えています。社長と社員が一致団結するときのチームワークは凄いです!

うちの会社のここがすごい!

社内の雰囲気が明るい!社員の人数が少ないということもあって、それぞれが責任ある立場で役割を担っている中で、都度気づいたことや意見を言い合える環境で、日頃は違う仕事をして、立場が違う社員同士が一致団結する時のチームワークがすごいと思います。
社長と共に社員が自分ごととして意見を出し合い、社長が決断する。利益を上げるために、業務を効率化するために未来の会社の在り方にについてなど常に社員も一緒になり考えています。震災後の大変だった時期も一体となり乗り越えられたと思います。

この会社を選んだ理由

前職が同じ水産関係の出荷事務をしていたということもあり、経験を活かせるのではないかと思いました。今、まさに会社が変化していくために必要な書類整備等で活かされていると実感しているところです。決め手は、以前の職場で社長や専務を見かけており、明るくて雰囲気が良い印象だったことです。入社前は人数が少ない会社という部分では不安もありましたが、責任ある仕事をすることがやりがいになるとも思いました。

やりがいに感じていること

自分がやっていこうと決めたことを、自分発信から実現出来る事は楽しいしやりがいがありますね。工場の衛星管理もしているのですが、工場のスタッフも私の提案に対して聞き入れてくれたり、指摘してくれたり、意見が言いやすい環境があることは自分にとってはとても嬉しいこと。あと個人のお客様から「美味しかった」とお電話を頂戴したり、飲食店の方などからは「やっぱりこの〝だし〟じゃないといけないんだよ~!」と直接言われることは何度聞いても嬉しいです。さらに飲食店さんからは、〝だし〟のちょっとした変化に対してプロならではのご指摘をいただくこともあり、それを一緒に検証したり、改善したりで出来ることはありがたいですし、やりがいです。

大変なこと・失敗談

お客様への対応はとても気を使います。当社の商品は科学調味料を使用しておらず、素材そのままのものを提供しております。お客様によっては、お魚のいい匂いが、苦手な「臭い」に感じてクレームとなったこともありました。お客様に納得してもらえるために伝え方などを瞬時に考えなければいけません。
また、工場が古いため、衛生面は特に強化しています。ほぼ手作業で行なっているため、全ての作業の中での細かい検品作業は大切で大変なこと。更にだしの種類は100種類ほどあること、その内業務用のだしはお店ごとに規格が違い50種類以上あります。それをマニュアル化して記録していくことも日々の業務の大事なことです。

職場の雰囲気

とにかく明るく楽しい職場ですが厳しい事も言い合えるメリハリがきちんとある職場です。私はマネジメントする立場でもありますが、スタッフと共に成長している気がします。私のいる事務所は5名いるのですが、1つ1つの課題に対して意見をし合える、それぞれが役割を担っている、そんな雰囲気です。
会社の将来進む方向性や考えは社長が常に話してくれるので、ある程度理解して目的に向かうために動いていると感じます。

将来のビジョン・目標

私個人としては、会社のあらゆる仕事を覚えて何にでも対応できるようになることが今の目標です。組織改革が進んでいく中で、それぞれの部署の社員が自覚を持って動いている中で、様々な分野でアドバイスが出来る存在でありたい。
会社としては、衛生面・製造・営業など、今以上に自身を持ってお客様に商品をお届けできるように成長することです。それと共に、社長には今後も会社の存在意義を確立するために引っ張っていってほしいし期待しています!

うちの会社の取り組み自慢

業務用の削りに関してですが、常に新鮮な商品を提供できているところ、さらに特注のだしに関しては、お届けするその日に作っているところが自慢です。それが出来るよう商品の回転を考えて製造の予定を毎日組み立てて作業しているからですし、当社の強みでもあります。また、社長が社員の誕生日にはお菓子やお花をプレゼントしてくれます。社員にとっては嬉しい取り組みです。

製造販売業有限会社静岡屋

弊社は昭和29年(1954年)、静岡県出身である初代夫婦が青森県八戸市の地で、削り節の製造業として創業したのがはじまりです。当時、関西から関東にかけて「だし」として広く使われていたかつお節を東北の地にも届けたいと、削り節の一大産地でもある静岡県から「素材」と「技術」を持ち寄り、外食産業を中心に販路を開拓してきました。 最近では、食のプロフェッショナルからの信頼の為に磨き続けた「素材」と「技術」を活かし、ご家庭で使いやすい商品開発にも力を入れており、「だし」をもっと身近に感じていただきたいと思っております。