• 経営層・管理者インタビュー

スタッフと共に成長しながら、誇れる青森を発信していきたい

株式会社A-WORLD

なぎさ なおこ(Naoko Nagisa)

料理家であり、飲食店のコンサルティングも行うなぎさなおこさんは、A-WORLDが挑戦する道の駅奥入瀬ろまんパークでの一大プロジェクトに、マネージャーとして携わっています。なぎささんがA-WORLDにかける想いや実現していきたいことについて、詳しく伺いました。

これまで会社や組織に属して働くことがほとんどなかった私にとって、このプロジェクトに携わることは、これまでのように外部コンサルの立場としてではなく、一緒に働くメンバーとともに一人では絶対動かせない大きなプロジェクトにチームで挑めるということです。今、すごくわくわくしています。

私と古里社長との出会いは、西日本や海外に向けて青森県のいいものをアピールするA!Premiumというプロジェクトでした。
その後、県庁職員を辞めワールド・ワン(本社兵庫県神戸市,A-WORLDの親会社)の取締役となった古里社長から再びお声掛けいただき、青森県産りんごの専門店「あら、りんご」神戸店(1号店)オープンにあたってのスイーツ開発やコンセプト作り、店舗の設計デザインなどをお手伝いし、奥入瀬渓流館での2号店オープンにも協力しました。

オープンにあたり、ワールド・ワンの社長や社員、アルバイトの方々と一緒に仕事をしていくなかで、すごく風通しがよく居心地の良い会社だなと感じる機会が多くありました。ですので、今回の奥入瀬ろまんパークでリニューアルオープンするプロジェクトについてお話を伺った際も、スタートアップの不安より先に力になりたいという気持ちが勝りました。

思い描くビジョンをかたちに。青森の魅力を世界へ広めたい

私は現在、マネージャーとして開店に向けたさまざまな準備を進めています。商品の製造もしますし、メニュー開発や原材料の仕入れ、企画デザインなど、これまで培ってきた人脈や技術・経験をフルに活かし、お店づくりに必要な多岐にわたる業務を行っています。
その中でもメニューの企画開発には、特に力を入れています。地元青森県産りんごや地域で採れる食材を使い、自分だけでなく一緒に働くスタッフたちも作れる、再現性の高いものである必要があります。青森の自然環境と併せて「ここで食べるから美味しいよね」「ここに来てわざわざ食べたくなる」という付加価値も大切にしたものをかたちにしていきます。

まだまだ伸びしろがある「あおもり」の可能性

青森に住んでいると「りんご」は身近にあるものなので、地元の方からすると希少価値としての感動が薄いと思うのですが、神戸で「あら、りんご」のオープンに携わった際、たくさんのお客様の行列を目にし「青森りんごってこんなにすごいんだな」と感じましたし、誇らしく思えました。
りんごジュースも、濃縮還元のクリアなりんごジュースがスタンダードだった関西で、濁ったりんごジュースを販売したことで「なにこれ?!」という反応をいただいて、青森の当たり前が関西では当たり前ではないことに衝撃を受けました。自信をそのままに、地元ではまた違ったアプローチ方法を行い、県外でももっと話題になるよう、青森の可能性を広げることに挑戦していきたいですね。

自分の子供も、安心して預けられる会社


自分の会社の社長がお店に来ると、少し緊張が走るようなイメージもあると思うのですが、ワールド・ワンは冗談を言って笑い合ったり、時には励まし合ったりと、社長とよい関係性が構築されているなと感じます。実は現在、私の娘も奥入瀬渓流館「あら、りんご」でスタッフとして働いているんです。一人の親として、どんな会社なのか知っているからこそ安心して預けられます。
社内の雰囲気はこれからみなさんと一緒に作っていく段階ですが、自分がやりたいと考えたことが社会的に必要であれば、柔軟に行動してくれる土壌があると感じています。古里社長とスタッフの距離が近いこともあって、一度決まるとスピーディーに進んでいきます。
風通しのよいワールド・ワンのスピリッツを引き継いで生まれたA-WORLDは、より風通しよい会社として社員が働きやすい職場になると期待しています。

スタッフが働くことを楽しめる職場に

A-WORLDはできたばかりの会社です。これから店舗を作り上げていく、勢いやたくましさが会社の一番の魅力です。すべてのことに直球で勝負する。世界に通用する企業に成長してほしいですし、そのために自分ができることをしたいと思っています。
スタッフは、神戸のワールド・ワン本社での研修に参加できるように準備中です。
また、奥入瀬ろまんパークは観光地なので、県外から来るお客様も多いことが見込まれます。そのため、青森県内の主要な観光スポットなどを聞かれたときにすぐに紹介できることも必要です。社内だけに留まらず、さまざまな場所でホスピタリティや現場を学ぶこと、その学びをサポートする体制を整えていこうと考えています。

子育て世代が仕事と家庭を両立できるように

青森のこれからの観光やサービスを盛り上げていくために、地域の新卒、主婦層、働き世代、シニア層、いろんな方の力が必要だと思っています。その中で、私自身そうなのですが、子育て世代にとっても働きやすい会社にしたいと考えています。
弊社の業務は接客業なので、土日祝日や長期休暇のコアタイムは忙しいです。子どもを預ける場所がないために働くことを諦めるのではなく、子育てしながらも気持ちよく働ける雰囲気・環境づくりや、子どもも親も一緒に成長できる仕組みを作っていきたいですね。
これは私たちの会社だけの問題ではなく、地域全体の課題です。A-WORLDが地域課題に取り組むことで、これまであった地域の困りごとを解決していく原動力になればと思います。

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青森に誇りを持ち、お店と一緒に成長していける仲間、大歓迎!

キャリアや経験に関わらず、今の自分に何ができるかを考えて行動できる方は、A-WORLDにぴったりです。入社した方には一緒に店舗づくりから携わっていただき、お店とともに成長できます。
いずれは青森県外で働きたいと考えている若い方も、チャレンジする感覚でA-WORLDで働き、神戸へ研修に行ったり、希望があれば転勤したりと、A-WORLDだからこそできることの幅は広いです。「青森から出たときに分かる青森のよさ」があります。そのよさを、青森プライドを持ちながら届けられる人材になってほしいです。
接客業なので人と話すのが好きであること、また青森が好きであること、子育てと仕事を両方楽しみたい方など、ひとつでも当てはまるものがあればぜひ検討してみてください。アルバイトももちろんOK!一緒に楽しい職場を作っていきましょう!

飲食業株式会社A-WORLD

株式会社A-WORLDは、2021年10月に誕生したばかりの会社です。 道の駅「奥入瀬ろまんパーク」内にあった2つの施設をリニューアルし、青森りんご専門店「あら、りんご。ファクトリーショップ」と、家族で食事を楽しめる石釜レストラン「NORTHERN EDGE」を2022年5月に新規オープンします。 道の駅のイメージをくつがえす、新しい魅力や価値を自ら創生し発信する場所として。青森県の新たなランドマークとなる場所に生まれ変わり、地域にもともとある魅力をさらに深堀りして伝えるための拠点にすることを目指しています。