• 社員インタビュー

人数が増えた時も新しい社員が安心して働ける環境を維持させるのが私の役目

株式会社タナカ工業 八戸ペイント

関口 貴裕(Takahiro Sekiguchi)

関口さんのご紹介

関口さんは、2021年春に中途入社。現場管理と現場仕事、内勤作業までもこなす会社の要の存在。 関東での土木関係のお仕事を経て、現在塗装業界はトータルで11年のベテラン。学校卒業後から、塗装業界→土木関係→そして塗装と、様々な現場を見てきた今、これから応募を考えている方への思い、自分がやりたいことなどについて、お話して頂きました。

関口さんの仕事紹介

関口さんは、現場の状態を判断し、工期にどうしたら間に合うかスケジューリング、現場に出て工事を終わらせ、その後の事務作業も行うプレイングマネージャー。
時には現場目線から会社全体のことを考え、社長と意見交換を行っています。

どうせできない、役に立てないなんて、後輩に思わせない先輩社員でありたい。

できないままで、どうせできない、役に立てない、って思って萎縮させないようにしたいと思っています。
新人の時って、周りと馴染めるかどうか心配だったり、上手くやれるか不安だったりすると思うんですけど、私に何でも相談してほしいと思ってるんです。
毎日毎日、同じことやってできないままって、嫌な気持ちになるじゃないですか。
だから、「これやっておいて」って指示をして終わりじゃなくて、一緒にこれやろうって感じじゃないと、仕事って面白くないと思うんですよね。
どうせできないからあっちやってとか、そんなの悲しい。
人って、必ず、少しずつでも成長しますから、「前これできたから一緒にやろう」「前にこれやってみたから、これやってみて」、とか、後輩とはそういうやり取りを大事にしています。

八戸ペイントへ入社した経緯

高校卒業してからすぐ、塗装の仕事を始めました。二年間くらいですね。そのあと、私は一度塗装業界を離れたんです。
理由は、不安定さでした。外での気候に左右される外壁塗装は、冬になると作業ができなくなるので、そうすると12月まで日給制で仕事をして、それからは仕事がない、または失業保険を貰う、みたいな感じで…。
将来に不安を覚えて、安定を求めて関東で土木関係の会社で6年ほど働きました。そこでの経験は、今でもすごく役に立っています。
ですが、震災や家族ができたことをきっかけに、地元八戸にUターンしてきてから、また塗装業界に戻ろうかなと思って、こっちでいろんな会社を見ていたんです。
トライアルで、働いた時の縁で、社長から「うちで働かないか」と言ってもらえて、2021年の春から働き始めました。

仕事に、悩みや思い通りにいかないことは付き物。だけど…

まずお試しでやって、そのあと田中社長といろいろ話しました。
田中社長は、建前とか、そういうのが好きじゃない人です。
なので、私も遠慮なく、今思っていることとか、自分の家庭のこととか、話せる限り話しました。
ぼやっとさせないで、思ってることを話せるというのは、私にとっては、けっこう大事だったので、とても助かりました。
今まで、色んな会社を見てきて、青森県も出て見て、やっぱり、「安定感」と「思ってることを言えるかどうか」っていうのは、仕事をする上では、私にとっては重要なポイントでした。

お仕事をしていて大変なこと、やりがい

ありがたいことに、社長が営業をしているのですが、今案件がたくさんある状態です。
私は現場管理として、作業スケジュールから工期(工事を開始してから完成するまでの期間のこと)を割り出したり、会社の利益に繋がるように管理したりしているのですが、やっぱり決まった案件の件数が、やり切れるかどうかは、すごく頭を使います。
実際に工事が始まってからは、私は職人としても外に出ます。
だから、デスクワークと、現場と、どっちもやっているのは、トータル的に工事のことを把握できるので、大変ではあるけど、やりがいがあります。

もっと会社を良くしていくために、やりたいこと

私は、もともと現場も好きなのですが、管理もやってみたかったんです。これからも長くこの業界でやっていくと考えた時に、私は経験や知識を活かす場を管理者という立場でやりたいんです。もちろん、生涯現役のカッコいい職人という道もめちゃくちゃ良いと思います!
ただ自分は、現場一本以外にも、マルチタスクをこなすことにも、やりがいや楽しさを感じるので、そうしたいなと思ってるんです。
性格とか、やりたいことでどういうポジションが良いかは変わってくると思いますので、これから塗装をやってみたいなと思っている人も、いろいろやることはたくさんあるので、私たちに相談してみて欲しいと思います。
うちの会社は、社長が社員の意向を汲んでくれているので感謝しています。
やらせてくれるなら、遠慮なく!(笑)

こうした方がいい、と思ったことを、どんどんこれからもやっていきたいです。
例えば、うちの会社のような少数な会社は、今いるメンバ一人一人は、けっこう自由に動きがち。
それで今は良いのですが、新しい社員がこれからどんどん入ってきたときに、もしかしたら私達はいいけど、入ってきた人達が混乱するときもあるかもしれない。
なので、人数が増えた時も新しい社員が安心して働ける環境を整備する配慮は、現場と両立させつつ続けたいと思っています。
みんながどう思っていて、それに向かってどうするか、目線合わせを行ったり、私は現場も管理もやっているからこそ、外で働く社員と中で働いている社員のことが見える。
なので、それをもっと組織に組み込んでいく体制を社長と共に作っていくのが私の役目かなと思っています。

塗装業株式会社タナカ工業 八戸ペイント

八戸ペイントの名前から連想するイメージは「ペンキ屋さん」かもしれません。しかし私たちが提供したいのは、八戸に住む家族が安心して暮らせる住環境です。そのため、壁や天井の塗装だけではなく、雨漏りを直したり、生活の不便を解消する大工仕事を行ったりという修繕やプチリフォームまで行っています。 また、北国ならではの厳しい冬の寒さによる冷害、凍害の解消のお手伝いもさせていただいております。常に向上を続ける現場のメンバーとともに成長し続ける企業として、八戸の皆様の生活を支えてまいります。