• 社員インタビュー

事務職から、もう戻らないと思っていた保育士へ

合同会社cocozo

岩本知礼(Chihiro Iwamoto)

保育士岩本さんのご紹介

入社前、保育士資格を持ちながらも、事務職に就いていた岩本さん。
不思議な巡り合わせですが、その頃北向社長の整骨院に患者さんとして通っていらっしゃったそうです。
その時に、北向社長が、この放課後デイサービス立ち上げにあたり、「どなたか保育士さんのお知り合いいませんか?」と当時患者さんであった岩本さんにお聞きになり、「私じゃダメですか?」とアピールしたのが入社のきっかけだそう!
素敵ですね!そんな保育士の岩本さんには、入社当初の不安だったこと、仕事の大変さや、面白さなどなど、お伺いしました。

保育士岩本さんの仕事内容について

放課後デイサービスにおける保育士の仕事内容は、基本的に保育施設と同様、遊びや学び、日常生活、食事の各種サポート、季節ごとの壁画、療育に必要な教材の制作などがあります。
施設内外でのイベントや行事を行うときには、企画、準備、当日の実行なども、率先して行います。
保育施設との違いがあるとすれば、障がいをお持ちのお子さんの発達の特性を、より一層理解する必要がある点です。そのため、岩本さんも、一人一人のサポートについて周囲の専門家と相談・確認を事前に行いながら、仕事に当たっていらっしゃいます。

入社当初の不安…

実は、私は、前職の保育園で、就業時間外の持ち帰り業務に追われ、休憩もなかなか取れず、体力的に厳しいと思い、それが理由で保育士を一回辞めているんです。
それから10年間、違う仕事をしていました。
何の巡り合わせか、たまたま通っていた整骨院の先生が、社長のムッキーさんで、優しいお人柄も知っていたので、放課後デイサービスの保育士を探してるということやそのひたむきな熱意を聞いて、もう一回保育士をやってみよう!と決意しました。
しかし、私は保育士としては10年のブランクがあり、障がいを持ったお子さんは、担当したことがありません。
放課後デイサービスがあるということも、北向社長から聞いて、初めて知ったくらいでした。
自分じゃダメですかと言ったはいいものの、勤まるかどうかは、最初すごく不安でしたね。

イメージとのギャップ

初めての障がいを持ったお子さんの保育なので、勉強することも多く、残業は確実…大変だろうなと覚悟はしたのですが、私の予想とは、違いました。
まず、お子さんの共有や、勉強、制作物は、すべて就業時間内で行います。

お子さんの特徴は十人十色。その子に合わせた療育を行う必要があります。
お子さんと、保護者の皆さんを第一に考え、お子さんに関しての共有や事前準備や注意事項、相談は、しっかり時間的ゆとりを持って、職員全員とコミュニケーションが取れるよう配慮がされてあったんです。

もちろん、勉強しなければいけないことは山ほどあるので、必要なものは聞いて、自主的に勉強をしていますが、持ち帰りや残業に追われるようなことはありません。何かに急かされたり、焦ったりということは無いんです。
プロとして、しっかりお子さんをお迎え入れする準備を、周りの職員さんもサポートしてくれますし、お子さんの対応で、不安なことは無いですね。
私も、保育士として、こうした方が良いと思うことは、発言しますし、良い意味で、思っていた環境とはギャップがありましたね!

仕事の難しさと楽しさ

難しさ

お子さんによって、特性や個性が違います。なので、とことん、お子さんと向き合って、その子にとって何が良いのか、何をしてあげられるのか考えるのは、やりがいでもあり、難しさでもあります。
私達が、お子さんに願うことは一緒です。社会で、その個性や特性を伸ばして、活かしてほしい。
短期的な視点ではなく、長期的に考える必要があります。
どこまで手を差し伸べるべきなのか、可能性や方法は無限大にありますし、逆にやりすぎてしまうと、その子の自立を妨げてしまうため、その加減が非常に難しいところです。
そういう、自分だけでは、判断ができない時は、早めに個別のミーティングを開かせてもらっています。
すると、施設長も、児童発達管理責任者の田中さんも、ほかの指導員も、私達が出来ることで最適な部分はどこか、何でも相談に乗ってくれます。
「乗り越える」とは少し違うんですが、その時々のお子さんの対応方法で、私達は、こういうことをここまでやろう、という目安をつけて、サポートし合えているので、難しいけど、辛いとか思ったことは無いです。

楽しさ

本当、毎日お子さんが可愛くて…!
私も楽しんで、まるで遊んでいるような気持ちで、仕事が出来ることはやっぱり楽しいですね!
あとは、例えば今、小学校1年生のお子さんだとしたら、高校3年生まで、保護者の皆さんと一緒に、その子の成長を見守り、関わることが出来るのも、やりがいの一つです。
難しい部分もあるけど、今日は、どうしようか、何をしようか、今日のだれだれちゃんの様子はどうかな、と色々考えるのですが、明るい気持ちで仕事が出来ているので、毎日楽しいですよ。

思い出に残っていること


以前、高校3年生で卒業をするお子さんがいらっしゃったんですが、ご利用最終日の日に、いよいよお帰りの時間になり、
お母さんがお迎えにいらっしゃった瞬間、その子が手を広げて「寂しいー」とハグをしてきてくれたんです…!
私も泣かないようにしていたんですが、その時は我慢できずに、泣いてしまいまいたね…。
ご利用頂いたお子さんお一人お一人と、お母さんお父さん、そのご家族との忘れられない思い出があります。
私は、そういった素敵な出来事を原動力にしながら、お子さん達のより良い療育にむかって、突き進んでいこうと思っています。

八戸は住みやすい街!

休日は、家族や恋人と、おいしいランチを食べに行ったり、ドライブをして満喫しています!たまに仙台くらいまで遠出するときもあります。
道の駅を巡るのも楽しいですよ。海や山、観光、コロナの影響はあまり感じずに、車に乗って自然を堪能してます。
温泉も各所にあるので、温泉旅行みたいな感じで、癒されてますね。
買い物もできるし、自然もある。八戸は住みやすい街ですよ。

これからcocozoの面接を受けたい人にメッセージ

私は、以前、保育園を辞めた時、労働時間が長すぎて、絶対にこの業界には戻らないと思っていました。
男性の保育士さんが、働きにくそうにしているところも、見たことがあります。
でも、そんなイメージを持っている人にこそ、うちをおすすめしたいです。資格を活かして、こんなに楽しく働けるなんて、私もムッキーさん(社長)と出会うまで、知りませんでしたから。
私もこれからも、もっともっと、たくさんの子供たちと関わり、様々な障害や、特性を理解して、その子の将来に役立つ支援がしたいです。一緒に切磋琢磨していきましょう。
ぜひ、挑戦してみてください。


保育士・児童指導員の求人を見る

医療・福祉業合同会社cocozo

合同会社cocozoは、代表が2016年、きたむき整骨院を院長として開業したのが発足。 以降、整骨院を二つ、訪問治療事業所を一つ、障がいをお持ちのお子さんの施設「放課後デイサービス」を二つ展開し、 2019年に合同会社cocozoとして創業に至りました。 悩んだり困っている人の“ここぞ”という時、助けを求めるその時に、 しっかり差し出された手を掴んで支援を行える企業であるために。 困っている方の一助となる企業として、信念を持って成長し続けています。