• 社員インタビュー

色んなことに積極的にチャレンジさせてくれる会社に感謝

関東の大学を卒業し、就職経験を積んだ後、村口産業で働き始めた工藤さん。 入社して数ヶ月が経ち(2019年6月現在)、実際に働いてみた感想やこれからの目標についてお話しを聞かせていただきました。

入社後すぐ、木の奥深さと丸太から製品になるまでの全工程にふれる

入社してまだ数ヶ月なので、現在は基本の仕事や実践業務を通してヒバに関する知識を少しずつ学んでいる段階です。ヒバに限った話ではないですが、木は一言で言えないほどすごく奥が深く、製品になるまでには多くの知識が必要です。

山から切り出してきた状態のヒバ丸太の皮むきから始まって、社長の手元に付いて製材機械の補助をしたり、製品仕上げ作業も行っています。

規則や決まりより、「面白さ」で判断してくれる社長に感謝

私は主に材木を扱う仕事をしていますが、木工にも興味があって、昼休みなどの休憩時間を利用してモノづくりをしています。先日スプーンを作ってみて自宅で使用感を試していて、今日の昼休みはバターナイフを作ってみようと思っています。あと販売方法も色々試してみたくて、先日クラフト製品を扱う販売サイトに出品したら実際に売れたんですよ。嬉しかったと言うかびっくりしたというか(笑)こういったことにも積極的にチャレンジさせてくれる社長には感謝しています。

※写真:工藤さん最新作の「ヒバの皮でつくったスプーン」。村口社長のFacebookで「うちの社員が作った作品」としても紹介されていた。

社長の魅力を一言でいうと、天才。天災?

社長は…次の動きが読めない人です(笑)

これ言っていいのかな…。えーっと、一言で言うと「天才(天災)な人」だと思います。誰よりもヒバへの愛も知識も深いですし、色んなアイデアもどんどん出てくるので本当にすごい方だと思っています。そして、晴れていたかと思ったらいきなり雷が落ちてきたり、台風のように右から左へ去っていったりもします(笑) あ、悪口じゃないですよ!感性豊かな社長なので、そこは理解しています。

今後の目標は丸太から製品化までの全工程で活躍する事

ヒバ製品は丸太の状態から製材し、木の状態を見極めたうえでさまざまな製品になっていきます。なので、まずは材木部で知識や経験を積んで自分にできることをどんどん増やして将来は木工の方まで幅広く活躍できるようになりたいです。

村口産業(風間浦村)周辺の魅力は景観と一級の食材

下北半島全体で言うと、「仏ヶ浦」の絶景や、「尻屋崎の寒立馬(かんだちめ)」がおすすめです。どちらも非日常的で、「日本とは思えない」とい言う人もいるほどです。あと、下北は海に囲まれていることもあって、海産物のおすそ分けがあったり旬のものを食べられるのも田舎ならではの特権だと思います。人混みが得意ではない方にとっては、のんびり暮らしやすいこの環境がきっと合うと思います。

製造業(食品・医薬品・住宅・その他), 小売・販売業, その他有限会社村口産業

村口産業は、青森ヒバの一般建築材の製材はじめ木工品販売まで行っております。 「青森ヒバ」は、北の厳しい風雪に耐えながらゆっくり年輪を重ね、直径70センチになるまでに300年(杉の約3倍)もの年月がかかります。香木とも言われる香りが強い木で、その香りは緊張を和らげ、落ち着きを与えるアロマ・リラクゼーション効果があります。また、ひのきやイチョウなどの他の樹木に比べて、水に強く、カビや雑菌に対して驚異的な抗菌力を持ち、シロアリを寄せ付けない唯一の木材です。シックハウス対策に有効な木材としても知られています。 村口産業では、この木材の魅力を最大限活かすため、住宅用建材以外にも様々な商品開発を行い、皆様の健康的な暮らしのお手伝いをさせていただいております。