• 社員インタビュー

「沢山の学び」と「社長の思い」が人として成長させる

株式会社らいもん

工藤 弘貴(Hiroki kudo)

入社10年目、28歳の若さにして「ひらこ屋」の店長を務める。仕事の話になると自身の経験談を冷静に話す所からも店長としての貫禄が垣間見える。

最近入ったスタッフと一緒に趣味のバスケットをすることが休日の楽しみとなっているという工藤さん。入社当時から現在までの話をお伺いした。

他店で働いた経験があったからこその苦労

「もともとラーメンは好きじゃなかったんです(笑)。」と工藤さん。しかし、東京のラーメン店で働いたことがきっかけで興味を持つようになり、この仕事は面白いと思うようになったそう。
青森にUターンして、入社してからの1〜2年は全く上手くいかず、辞めようと思ったことが何度もあったという。以前勤務していたお店は決まったルーティンがあり、各ポジションに分かれていたが、ここはでは一連の流れを1人でやること、そして状況に合わせて自分で考えて行動することを求められるのだ。最初はそれがどうしても苦手でとても苦労したそう。

「程よく厳しい先輩がいて、沢山のことを学べる機会もあり、人として成長させてもらった事にとても感謝していて、10年経った今ではここで働けて良かったと心から思う。」と入社した当時を振り返りながら成長したことを実感しているようだった。

意識が変わる瞬間があった

「入社後すぐは何もできなくて当時の店長に日々怒られていました。社会人としての経験も少なかった自分は怒られる理由も全然理解できなかったし、理解しようとも思わなかった。」と10代の頃の自分を話す。
そんな時、店長が“工藤は伸びるやつだからきちんと育てなきゃいけない”と話していたことを社長から聞く。自分の事をきちんと見てくれている、自分の事を考えて叱ってくれていることに気付いたのだ。それがきっかけで、店長の行動や言動を理解しようと努力するようになり、自分が足りていない所を真似して近づこうと思うように意識が変わったんだとか。

「当時の店長は自分を育ててくれた人で影響を受けたことも多い。いつかその人を超えたいという目標を持って今も頑張っています!」

皆で働きやすい環境を作っていけばいい

「会社の特徴として、人として成長できる機会がとても多いと思う。社員が自発的に考えて行動してほしい、チャレンジしたい気持ちは常に応援するという社長の思いが、より良いものを作りたいという気持ちにさせるからなのでは?後輩には言葉で伝えるだけではなく、自分で考える場を与えてあげたいですね。
言葉だけでは理解できない気づきがあるし、チャレンジ精神が生まれて自発的に行動できるようになるからです。自身もそんな機会を与えてもらって成長させてもらったと実感している。そして皆が楽しみながらチャレンジできる、そんな環境を皆で作っていければいいなあと思う。」

10年経った今でも技術を高める気持ちに溢れている

「この仕事はお客さまとの距離が近い、だからお客さまに支えられていると日々実感できるのかもしれない。だから、もっともっと技術を高めて美味しいラーメンを作りたいという気持ちに終わりがないです(笑)。」

「将来は自分で店を持ちたいが、まだまだ足りてないものばかり、今もまだ夢半ばだ」と話す。この仕事はつらいイメージがあるかもしれないが、ここにはそれ以上に得るものが多いし、楽しいと思えることが沢山ある。だからまだまだ挑戦は終われないと、その先を見据えていた。

飲食業株式会社らいもん

ラーメンを通じて「感動」を提供する会社です。 ただラーメンを作っているのではなく、「うまい!」と「ワクワク」を創り続けています。 日々挑戦し続けたい人、職人を目指す人にはもってこいの職場です。 2年間の本気があれば、ラーメン職人として独立できる技術・経験・応用力を習得することができます。