• 社員インタビュー

わたしたちの挑戦が、ラーメン屋をあこがれの職業へ変える

株式会社らいもん

福士 雄太(Yuta fukushi)

「らいぞう」店長。入社5年目。ラーメン店で8年働いた経験をここでゼロにできる潔さを持ち、市外から毎日通う価値のある会社と話す。

とても前向きな印象の福士さんにお話を伺った。

社会に貢献できることは「ラーメンを作ること」、そしてビビッときた出会い

関東に10店舗あるラーメン店で8年働いていた経験のある福士さん。そこで接客していた時に自分らしく働ける仕事と気づき、“自分が社会に貢献できることはこれだ!この仕事でやっていこう”と心に決めたそう。

「5年前に青森にUターンし、ここのラーメンを食べた時にビビッときた。繁盛していて活気にあふれている店内には煮干しの香りが漂っていて、”この匂い好きだなあ” と思った。」

正社員で働けることも魅力的だったが、何より“ここでチャレンジしたい!ここで働きたい!”と強く思ったことが入社したきっかけだったそう。

途中から入った自分が店の一員になれた瞬間

「以前働いていたチェーン店はマニュアルがあり、誰もが同じ味にできる事が強みだったが、ここは全てが手作りで、季節によって素材の味に変化があり、少し手を抜くとすぐ味に影響してしまう。」
以前の職場と違いについて説明してくれた福士さん。それは簡単なことではなかったという。ラーメンを作ることに関しては8年の経験が全く通用しなかったことに落ち込んだこともある。ゼロからスタートしようという気持ちに切り替え、挑戦と勉強の毎日だったという。

「自分がラーメンを作れるようなったある日、以前から来ているサラリーマンの常連さんに『また来るね、ごちそうさま』と初めて声をかけられたことは今でも忘れない。やっと認められた、やっとここの一員になれた!」と思えた瞬間だったと話してくれた。

手間を惜しまないことが自信にかわる

「仕事は楽しい!でも常に必死!(笑)季節によって変わる食材はまるで生き物のようで、安定した味にするための努力は惜しまない。どこまでも追及し、丁寧に仕事することが美味しいラーメンになるし、自信にもなると実感できるようになりました。」
しかし最初からそうだった訳ではない。以前、スープの仕込みを失敗し、予定の営業をできないという大失態を起こしたこともある。
「“食べる人に与える感動は丁寧な仕事で伝わる”ということを後輩にも伝えていきたい。なぜなら、それを実感できるようになると更なるやりがいが生まれるし、もっと仕事が楽しくなるから。」

ラーメン屋が職業として選ばれるように

「ここで働いてから気づかされたことは沢山ある。ラーメンを作る姿勢は勿論だけど、ここでは状況によって社員それぞれの個性で柔軟性を持って動くことで良いサービスが提供できていて、課題があれば店舗を超えて皆で話せる場もある。
皆でいい会社を創っていきたいという社長の思いがあり、味も組織も進化し続けているのです。その中で自分は、人として、そしてこの道のプロとして、やりがいを持って働けるように後輩を育てていきたい。そしてラーメン屋が職業として社会に認められ、あこがれの職業と思ってもらえるように、この会社とその一員である自分もその役割を担っていければいいなって思います。」

飲食業株式会社らいもん

ラーメンを通じて「感動」を提供する会社です。 ただラーメンを作っているのではなく、「うまい!」と「ワクワク」を創り続けています。 日々挑戦し続けたい人、職人を目指す人にはもってこいの職場です。 2年間の本気があれば、ラーメン職人として独立できる技術・経験・応用力を習得することができます。