社員インタビュー
自ら考え、皆で決めて、皆で創る会社。だから仕事が面白い。
株式会社夢中人の飲食事業部にて、店長兼料理長として約10年働いている小関さん。30年以上も料理人として生きてきた中で、株式会社夢中人はそれまでのスパルタな世界とは「真逆な世界」だと語ります。同社の飲食事業で活躍する小関さんに、会社の魅力や会社の風土について熱心に語っていただきました。

株式会社夢中人
小関 治人(Koseki Haruhito)
- 仕事
私たちは、今や8店舗を構えるまでになった「萬屋(リサイクル・リユース)」の運営、フランチャイザーのほか、手作りにこだわった「ドラゴンカフェ」のオープン、「自然栽培の農業、農機具のリサイクル・リユース事業」と、まだ地域に少ない価値創造にチャレンジしてきました。
今後も、循環可能社会の貢献や、働き甲斐のあるチームを増やす取り組みを進めていきます。
社員インタビュー
株式会社夢中人の飲食事業部にて、店長兼料理長として約10年働いている小関さん。30年以上も料理人として生きてきた中で、株式会社夢中人はそれまでのスパルタな世界とは「真逆な世界」だと語ります。同社の飲食事業で活躍する小関さんに、会社の魅力や会社の風土について熱心に語っていただきました。
株式会社夢中人
小関 治人(Koseki Haruhito)
今回チャレンジを始めた「農業部門」は、自然栽培と農機具のリユースを行う部門です。農業を始めるときは数千万の機械購入や設備投資が必要なことがほとんどで、後継者が不足しているにも関わらず始めるのが難しいという課題があります。
そこで、小型~中型の農業機械や、鍬、草刈り機などの小物までがお手軽に揃う場所を作ることで、「始めやすい農業、家庭菜園レベルの農家の応援」を実現します。
また、自然栽培で育てた野菜は系列店であるドラゴンカフェで活用したり、農業部門の拠点で販売したりすることも企画しています。
誰にでもできることをやるのではなく、自分たちにしかできない工夫を続けることで満足は感動に変わります。会議では「うまくいったこと」だけを共有する時間を作っており、成功した工夫が社員みんなの知恵に変わります。一人一人の長所に光を当てる、そんな社風は経営者が変わっても変わることがない私たちのMISSIONです。
株式会社夢中人
事業内容 | 「夢を形に」青森を変えよう!をテーマとし、「ドラゴンカフェ」や「農機具スーパー」を運営 |
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代表者 | 平井 博子(ひらい ひろこ) |
創立 | 1952年4月 |
所在地 | 〒034-0001 十和田市三本木北平209‐3【農機具スーパー】 |
TEL | 0176‐58-6626 |
URL | http://dracafe.com/company |
備考 | ■本社 住所:〒030-0947 青森県青森市浜館6-1-8 ドラゴンカフェ2階 TEL:017-752-6095 URL:http://dracafe.com |