2016/12/12


今さら聞けない「BtoB」の意味と使い方

今さら聞けない「BtoB」の意味と使い方
「B to B」や「B to C」とか聞くけど?
「B to B」や「B to C」とか聞くけど、一体どういう意味があるのかと疑問に思う方も少なくないです。さらに、あまり聞かれないでしょうが「B to G」といのもあって、さらに困惑してしまう方もいます。これらの言葉はビジネス用語のひとつで、ビジネスマンとしては意味や使い方を知っておく必要があるものです。ただ、今さら聞けないという方もいるでしょうから、これを機に理解しておきましょう。




「B to B」とは?
B to BとはBusiness to Businessの略で、法人顧客相手のビジネスのことを指すもので、製品メーカーと商社の取引や卸問屋と小売店の取引などを指すものです。例えば、自動車部品を製造している会社が消費者に対して部品を直接販売することはなくて、車を製造する会社などにたいして販売します。このような企業が企業向けに行う事業のことで、企業間の物品の売買・サービスの提供・企業と金融機関の取引などが含まれます。また、このように企業向け事業がメインの企業をB to B企業と呼ぶこともあるのです。




「B to C」とは?
B to CとはBusiness to consumerの略で、企業と一般消費者(個人)の間で行われる商取引や企業が一般消費者向けに実施する事業のことです。例えば、スーパー・コンビニ・家電量販店などが一般消費者向け製品を製造・販売すること、また消費者向けサービスを提供することなどで、他には金融機関と個人の取引も該当します。このような消費者向け事業をメインに行っている企業をB to C企業と呼ぶことがあります。




「B to G」とは?
B to GとはBusiness to Governmentの略で、企業と政府や自治体といった公共機関の商取引や公共機関に向けて実施する事業のことを指します。企業と公的機関の取引ということをあまり耳にする機会はないでしょうが、公共機関でも業務の電子化が進んでいて、公共事業で電子入札を導入したり、資材調達に電子商取引が採用されたりしているのです。このように変化してきているので、ビジネス用語としてB to Gもしっかりと覚えておくと良いです。ここでの3種類の企業は超優良企業ということが多いのですが、消費者が知らないことが多いことから就職活動する方の中には見逃す人もいますし、意外にも就職人気ランキングで上位にランキングされることがないのです。ただ日本の産業を大きく支えているのが、これらの企業ということも併せて知っておくと役立ちます。

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