2016/10/31


女性社長が最も多い都道府県は「青森県」

女性社長が最も多い都道府県は「青森県」
昨年10月、帝国データバンクが発表した「第3回全国女性社長分析」調査結果によると、女性社長が一番多い都道府県は我らが「青森県」だというデータが発表された。これは企業概要ファイル「COSMOS2」から株式会社・有限会社の代表を務める社長のデータを抽出して分析されたもので、今現在、日本中の社長数に占める女性社長の割合は7.5%。実に13.3社に1社が女性社長であるという。その比率を都道府県別にみると3位は徳島県で9.78%、2位は沖縄県で9.95%、そして1位は青森県で10.14%で、47都道府県中、唯一10%を超えてくるという結果になった。

なお、内閣府男女共同参画局が公表した「全国女性の参画マップ(平成 27 年 1 月作成)」によると、最も女性社長比率が高かった青森県における地方公務員採用試験(上級試験)からの採用者に占める女性の割合が全国トップ(38.1%)となっている。

政府は「日本再興戦略」のKPIのひとつに「2020 年に指導的地位に占める女性の割合 30%」を掲げている。女性が活躍できる環境が青森県においても広がり、いっそう活躍していくことを期待したい。

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