2016/10/24


【ビジネスマナー】身だしなみの話(服装・髪型・化粧)

【ビジネスマナー】身だしなみの話(服装・髪型・化粧)
ビジネスマナーにおける身だしなみの重要性

ビジネスパーソンにとって身だしなみは、学生時代のおしゃれとは違うもので、相手に対して好印象を与える必須のビジネススキルといえるものです。大袈裟に聞こえるでしょうが、社会人としての身だしなみは仕事に対する姿勢・清潔さや誠実さ・品格にもつながるものなのです。そして、どの企業・どの職種・どの部署にも共通する基本ルールは、周囲の人に不快感を与えず清潔感の漂う身なりで、清潔・上品・控えめが注目されるポイントです。



清潔な印象の服装とは?

手入れが行き届いたスーツをきていると相手に対して清潔感を与えますし、サイズが体にあっていると清潔でスマートな印象を与える事ができます。その為、スーツは基本的に1日着たら1日休ませることが大切ですし、スーツを購入する場合には必ず試着して全身をチェックすることです。女性のビジネス用スーツも男性と同様で、ベーシックなタイプの服装がベストです。体のラインが強調されるものや丈の短いスカート・スリットの深かいスカートは、周囲に良い印象を与えない服装なので避けるべきです。また、インナーは白の無地の襟付きのシャツで、胸元が開き過ぎていないことを確認することも大事です。それから女性は寒い季節にタイツを着用することもあるでしょうが、それはカジュアルなものなので肌に合わせたナチュラルなストッキングの着用が適しています。



好印象を与える髪型

髪型も清潔感など好印象を与える重要なポイントになっていて、基本的に手入れが行き届いていることが大切です。男性の髪型は、基本的に前髪は眉毛が隠れる程度・正面から襟足が見えない程度・サイドは耳が出る程度で、顔がはっきりと見える短髪が良いです。女性の髪型は、基本的に男性と同様で顔がはっきりと見えると明るい印象を与えるので、ロングヘアーの方は後ろでひとつにまとめることをおすすめします。整髪料については髪を整える程度で過剰に使用しないように注意する必要がありますし、カラーリングは少し明るくする程度なら清潔な印象を与えられます。



控えめな化粧がオフィス向け

オフィスにおける化粧は、清潔・健康的・ナチュラルを心がけることが大事で、派手な印象を与える化粧はビジネスシーンには相応しくありません。また逆にノーメイクというのも社会人としてマナー違反になることも理解しておく必要があります。業種によって多少の違いはありますが、基本的には清潔感を心がけることがポイントで、奇抜すぎる化粧は避けることです。



まとめ

今の時代は職種も多様化して、社会人=スーツという図式が必ずしもすべての企業に適応するかといえばそうではなくなりつつあります。中には私服で出勤OKやカジュアルフォーマルでといった会社も多くなってきました。しかしながら、清潔感や好印象を与えるようなという基本は生きています。社会人としてビジネスの場にどう挑むかを意識して身だしなみにも柔軟に対応していきましょう。

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