2016/06/22


【ビジネスマナー】今さら聞けない、名刺交換のマナー

【ビジネスマナー】今さら聞けない、名刺交換のマナー
こんにちは!青森の仕事運営スタッフの門脇です。今回は「名刺」について書いていきたいと思います。SNS全盛の世の中といえど、対面にて「名刺を交換する」という文化は現在のビジネスでも欠かすことのできないポイントの一つです。ところが最近「名刺交換」の正しいやり方をよく聞かれるようになりました。社会人の10年選手でも意外に間違っている名刺交換をしている人もいるようです。そこで改めて「名刺交換」のマナーをおさらいしたいと思います。

(1)まず、忘れない
とにもかくにも、まずはこれが一番大事です。新人でなくても意外にやってしまうことがありますよね。違うスーツの胸ポケットに名刺入れを入れっぱなしにしていた、会社に忘れてきた、名刺が切れていた、という経験がある方もいらっしゃるのでは?名刺交換をするタイミングというのは取引先の方と新しく出会う場です。「すみません、名刺を忘れてしまって…」「大丈夫ですよ」と返していただける場合が多いですが、正直「何しに来たんだ」と思われても仕方ありません。その場に名刺がないという事象よりも、その人に会いに行く準備ができていないと認識されてしまいます。しっかり時間に余裕を見て準備して向かうようにしましょう。

(2)すぐに出せるように

名刺入れはスーツの胸ポケットやバッグの取り出しやすい場所など、分かりやすいところに入れておきましょう。名刺をポケットや名刺ケースから直接出すのはNGです。また、名刺入れに入っている名刺が、よれよれや汚れていないかなども事前にチェックしておきましょう。

(3)必ず立って渡す

名刺は必ず立って交換しましょう。座ったまま、テーブル越しに渡すのは極力避けましょう。その際、相手が差し出した位置より、少し低い位置で自分の名刺を差し出すと好印象です。また、受け取る際は相手の名刺の名前や会社ロゴの上に指を置かないように気を付けましょう。

(4)訪問者から名乗る

基本は訪問する側から名刺交換をしましょう。上司と一緒に伺った際は、上司が先に名刺交換を行います。すでに自身が相手と面識があり上司は初見という場合には、軽く上司を紹介してから名刺交換を促すとスムーズです。相手が多人数の時は、目上の方から順に名刺交換をしましょう。

(5)名刺交換後はテーブルに並べる

受け取った名刺はすぐにしまわずテーブルの上に置いておきましょう。1枚なら、自分の名刺入れの上にのせてテーブルに置きますが、実は直接テーブルの上に置いてもマナー違反ではないそうです。相手が複数の場合は、座席の順に並べて置けば名前が覚えやすくなりますね。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。多くの方が直面する名刺交換。営業職をしていた頃に、刺交換をさせてもらえないことがありました。それだけに「名刺を交換してもらえる」ということはチャンスだと思っています。たかが名刺ですが、されど名刺なんです。先日、名刺を渡す時に両手ではなく、名刺入れの上に置いてまるで三方に置いて献上するがごとく名刺を渡していた若者がいたという話を聞きました。本人は決してふざけている訳ではないだけに、いらないところで点数を下げないようにビジネスマナーはしっかり覚えることが大事ですね。

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